軍事評論家=佐藤守のブログ日記

軍事を語らずして日本を語る勿れ

コロナ漬けの日常から少し脱皮しよう!

TVは相変わらず「コロナ一点張り」で視聴者に不必要な恐怖感を与えているが、中にはアイデアを駆使して、生産物の浪費を回避しようとして生産者とコラボする試みが広がっているという。民間のたくましい経済観念と活動力には頭が下がるが、そろそろコロナ後…

マスク取引に見る中共政府の“悪辣さ”

1、オランダ政府は3月に、中国から購入した60万枚のマスクの回収を発表した。顔に密着しないうえ、フィルターが機能していないことがわかった。中国政府は謝罪せず、オランダにテストの再度実施を要求した。2、スペイン政府は中国製のウイルス検査キットを55…

指示に従わない施設公表へ

今朝の産経に次のような記事が出た。 【大阪府の吉村洋文知事は24日、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく休業要請に応じない府内の大型パチンコ店6店舗を公表した。これまでは特措法24条の「協力要請」だったが感染拡大防止を重視し、再三の要…

事に臨んで身の危険を顧みず職務に励む人間を敬え!

【ニューヨーク州は20日までに、新型コロナウイルスの感染歴の有無を調べる抗体検査を始めた。地元メディアによると州内20カ所の食料品店に設置した検査所で、当初計3千人を検査する。 抽出検査により感染者の割合が分かり「直面している感染の実態が明らか…

米国は武漢ウイルス流出経緯を調査する

中共政府は、かたくなに否定しているが、細菌流出の前例はソ連(ロシア)にもある。次の産経の記事を読めばわかるが、チェルノブイリ事故の時もそうだった。一党独裁国のやり方はソ連と中共という人間性に欠ける双方の政府に共通している。 産経4月15日 ソ連…

中共の武漢ウイルス対策はまるで”漫画?”

中共政府当局が「武漢の死者数の公表数は、漏れや誤りがあり1290人過少報告」していたと公表した。「南京大虐殺35万人」「天安門広場の死者ナシ!」などと公言して恥じない「白髪3千条」の国だから驚かないが、透明性に疑義を持ったトランプ大統領は「米…

職業に貴賎はないが、人間に貴賎がある…メディアは?

緊急事態宣言に伴う企業の休業要請の細部が、政府と地方自治体で異なっていることに関して、ワイドショーでは商売上がったり…の実在人物に問い合わせて意見を聞いている。 確かに「想定外に蔓延した武漢コロナ」のせいで、通常通りの営業が困難になった業者…

ノアの大洪水の再来か?

昨夜のTVで厚労省のクラスター対策班の活動ぶりが紹介されていたが、「厚い壁」になっているのが「夜の街クラスター」だといい、客や店員に聞いても「本当のことを言ってくれない」からだという。 それはそうだろう。彼らには身にやましいことがあるのだか…

厚顔無恥なトラはやがて成敗される

武漢ウイルスを世界中に蔓延させて恥じない北京政府は、感染拡大のピークを過ぎたとして、今度はコロナ禍に苦しむ各国へ「支援外交」を始めている。 産経新聞 たまたま見かけた北海道文化放送の記事に要旨次のようなものが出ていた。 【新型コロナウイルスの…

“緊急事態宣言”それとも“平常事態事のお願い?”

コロナ感染を受けて政府は「緊急事態宣言」を発出したが、対象となった7都道府県と政府の間で意思の疎通ができていないようだ。 すべてに“金”が絡むご時世、休業補償をどうするのか!というわけだ。恐らく財務省が絡んでいるに違いない。ない袖は振れないか…

北京市の今を伝える【写真集】

連日、朝から晩まで「コロナ、コロナ」とメディアなどに危機感をあおられているわが国だが、こんな危機状態を世界に蔓延させた肝心要の共産大国の首都北京は今どんな状況なのか?など、どこも伝えてくれない。 息苦しさから”開放”されて、たまには「本家本元…

終りが見えない?いや初期症状も見えないのだ

都知事がコロナ患者の発生は限界にきていると会見で発言し、メディアもそれ見たことかとばかりに「医療崩壊」を喧伝する。 インターネット上にも、❝素性不明のコロナ情報❞が流れていて、文章から第3国人が絡んでいるようで、とても“善意”で広報しているとは…

中共政府の“嘘”を見破ろう

連日「コロナ、コロナ」でメディアは“活気づいて”いるが、これまで「感染者数」を強調しすぎていて、実際に入院した患者の動きには無関心だった. しかしここにきて退院者数を付け加えるようになったので視聴者にもおぼろげながら「全体像」が見えてきたこと…

武漢ウイルスの進化と並行する侵攻作戦…

アイスランド誌「レイキャビク・グレープバイン」電子版は3月24日、レイキャビクに本社を置くバイオ医療品会社、deCODE Geneticsの創設者でCEOのカリ・ステファンソン氏は23日、アイスランド国営放送の取材で、”遺伝子配列の分析から突然変異が見つかった”が…

大自然は狼狽しない

小池東京都知事が土日の不要な外出を控えるよう要請したが、予想通り今日は60名も患者が増えたという。 安倍晋三首相も28日の会見で、海外での感染拡大の例を挙げ、「日本でも短期間で同じ状況になっているかもしれない。最大限の警戒をお願いしたい」と国民…

立ち止まって考える絶好な機会

3月22日の産経抄氏は「人間の品格」についてこう書いた。 【人が3人寄れば社会が生まれ、人の口が3つ寄れば評判が立つ。「品」という字はよくできている。「しな」と読んでいろいろな物を、「ひん」と読んで物の等級や人柄を表す。物の値打ちも人柄の尊…

天網恢恢疎にして漏らさず

連日のコロナ報道に、いささかうんざりしている方も多かろうと思う。武漢で発生した菌の正体がわからぬ以上、庶民には打つ手がない。総理始めそれで悩んでいるのだと思うが、どうも本音は「オリンピック開催」にこだわっているようにも見える。 そう、これま…

頼りになる”自衛隊”

武漢コロナ問題が我が国でニュースになり始めた頃の2月7日のブログの最後に、私は 【結局最後には「憲法に明記されていない自衛官」が尻ぬぐいさせられることになるのだろう。マア、トンコレラや鳥インフルでも、防護服に身を固めて始末させられた経験があ…

米軍「陰謀説」を口走った中国政府

3月7日のこの欄に「武漢で発生して各地に拡散した今回の新型コロナウイルスについても、当初情報を隠蔽して、WHO事務局長までも抱き込んで味方させたが、今やその責任逃れに転換しつつある。これが中国共産党の手法なのである」と書き、大紀元日本が「…

"超限戦"の事前訓練中に失敗か?

超限戦とは、1999年に中国空軍大佐の喬良と王湘穂が「これからの戦争を、あらゆる手段で制約無く戦うものとして捉え、その戦争の性質や戦略について論じた」ものである。 この中では25種類にも及ぶ戦闘方法を提案し「通常戦、外交戦、国家テロ戦、諜報戦…

「武漢コロナ」という呼称は適切だ!

今朝の産経抄氏はこう書いた。 【感染の拡大が続く新型コロナウイルスとよく比較されるのは、2002年に中国・広東省で発生し、全世界で700人以上の死者を出した重症急性呼吸器症候群(SARS)である。中国当局による情報隠蔽が、大流行の要因の一つ…

漸く“安保”に気が付いた?わが政府

今朝の産経一面に「新型コロナ安保の脅威」という記事が出た。 コロナ騒動が、漸く“我が国の安保”と結びついたのである。今までは話題になってもせいぜい“危機管理”程度だったが… 世情では「核廃絶」はよく叫ばれるが、細菌戦争については全く無関心、しかも…

“人権”残って国滅ぶ

相変わらず、コロナコロナ…の毎日だが、“生物兵器説”に注目している私は、このウイルスの変化に関する報道を監視している。 ところが今朝の産経に”注目すべき記事”が出た。 同時に大紀元日本は次のように伝えている。 【中国の国家衛生健康委員会は3月4日、…

共産中華帝国の滅亡が近い!

黄文雄氏の名著「中華帝国の興亡」によれば、中国帝国崩壊の歴史は「水、旱、疫、蝗」といわれているという。つまり、水害、旱魃、大疫(疫病)、蝗害(蝗=害虫)が、連鎖的におき悪循環の果てに飢饉が起き、大量の餓死者が出る。その大元の原因は異常気象で…

習主席の訪日延期か?

3月1日の産経新聞は「習近平主席、来日延期へ。新型肺炎で環境整わず 秋以降が有力」と次のように報じた。 「日中両政府が、4月上旬で調整してきた中国の習近平国家主席の国賓としての来日を延期する検討を進めていることが29日、分かった。複数の日中外…

日本人は「世界一の楽園」に住んでいるか?

知人から送られてきた新著「私が日本に住み続ける15の理由:ケントギルバード著:白秋社刊¥1400+税)に頷きながら目を通していた。 日本の美点に気づかないのが肝心の日本人自身だ!と家内と話していたのだが、徐々に“様相”が変わってきた。「待てよ?本当…

政治漫画の鋭い切り口!と嘘つきの横行

今日は2月26日、こんなことがあった。 良し悪しは別にして、このころは、緊張感があった。 ところで25日、 ロイターは「日本政府は25日、新型コロナウイルス感染症対策の基本方針をとりまとめ、発表した。加藤勝信厚生労働相はこれを受けて会見し「まさ…

コロナウイルスの”正体”は?

連日連夜、我が国は「コロナ、コロナ」と新車宣伝会のように喧しいが、今日も厚労相が記者会見して、基本方針などを語った。これだけ「クラスター」が拡散している現在「基本方針」を示されても、国民の不安は収まらないだろう。 何となく「よきに計らえ!」…

君子、危うきに近づかず!

15日、東京都が新型コロナウイルスの感染者が都内で新たに8人確認したと発表した事で、すでに保菌者が都内に相当数‟侵入”していたことを示している。 それは中国政府は潜伏期間は「24日」だと発表していたから“当然の成り行き”でもあった。つまり、1月27日前…

”断末魔”は見たくない!

ついに恐れていたことが現実になり、国内でも「伝染経路不明な」患者が出現して80歳の婦人が死亡した。政府は疫学的根拠に乏しいという理由で、詳細発表を回避しているが、一を知って十の対策を講じるのが政府の役目であろう。 そのために国民は貴重な税金を…