軍事評論家=佐藤守のブログ日記

軍事を語らずして日本を語る勿れ

熱中症実験?!

昨日午後、猛暑なので、いつもの奥多摩方面の「隠れ家」に家内とコーヒーを飲みに出かけた。その前に温泉に入るのだが、この日は男性の湯船が温泉入れ換え中で、20分近く待たされた。客を待たせた日中のお湯の入れ替えなど珍しいことだ…
40分ほどヌル湯を楽しんで服を着ていると急ににぎやかになって少年たちが大勢入ってきた。スポーツ少年たちは元気でいいが、芋の子を洗うにぎやかさ。渓谷いっぱいに家族連れが「野外炊飯」を楽しんでいて、夕方一風呂浴びに集まりだしたのだろう。そう、今は夏休みだ!と気が付いた。
車に戻って驚いた。西日が正面なので、ウインドウにサンシェードを置いたのだが、うっかりバイザーとプラスチックのサンバイザーとの間に挟んでしまい、直接日が当たったプラスチックが高温で大きく変形していた!
小一時間ほどでこれほど変形するには一体どのくらいの温度になったのだろうか?
よく親が子供を車内に置いて買い物などに行き、その間に子供が熱中症で死亡したという事故を聞くが、頭では分かっていても、こんな実例を見ると恐ろしくなる。若いお母さん方、ゆめゆめ油断メサルナ!

≪大きくゆがんだ厚さ2ミリのプラバイザー≫


世は国際運動会でもちきりで、日の丸、「ニッポン!」の大合唱、愛国心は廃れていない!と安心する。
それにしても昨今の女性のたくましさには驚くばかりである。いや、男性がたくましさを失ったからか?国技・柔道にそれが象徴されているようで何とも物悲しい。
私の男女観は与謝野鉄幹の「人を恋うる歌」に集約される。
有名なのは1番の歌詞で、「妻をめとらば才たけて、みめ美わしく情けある。 友をえらばば書を読みて、六分の侠気四分の熱」だが、2番がまたいい。「恋の命をたずぬれば、名を惜しむかな男ゆえ、友のなさけをたずぬれば、義のあるところ火をも踏む」

そのうちに「妻をめとらば才長けて、みめ美わしく力ある…。友をえらばば書も読まず、侠気も熱も見当たらず…」とならねばいいが…


ところで6日の産経新聞終戦67年を特集する「正論」の曽野綾子女史の「日本に生まれて私は幸運だった」にはいたく感動した。

たまたま4月に「ジェットパイロットが体験した超科学現象」を上梓したが、私が体験した英霊との交流はもとより、同感だったのは、
「まだ青春の初めに生を終えた人と、戦後の繁栄を見られた生き残り組である人との運命の差は、あまりにも違いすぎる」
「この人生が『安心して暮らせる』場などではなく、常に潜在的にこうした深い矛盾と悲しみに満ちたところだという認識を、なぜ現代の日本人たちは持ち得ないのであろう」
「1945年の終戦以前に亡くなった人たちに、私は今日の日本国家の繁栄を報告したい」という箇所である。
私は拙著で「終戦を知らずに散華された英霊方は、いまだに戦っておられるのだ」と信じていて、ゆえに8月15日の靖国で陛下による「終戦の言葉」が大事だと書いた。
そろそろ自虐史観と決別しようではないか?
ご参考までに、「正論」と、「人生訓」を張りつけておきたい。

ジェットパイロットが体験した超科学現象

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自衛隊の「犯罪」-雫石事件の真相!

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実録 自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO

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金正日は日本人だった

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日本の空を誰が守るのか (双葉新書)

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