このところ、7月に上梓する「お国のために:特攻隊の英霊に深謝す(仮題)」と、次作「パイロット物語(仮題)」の最後の追い込みと、さらに、2010年に上梓した「実録・自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO(講談社)」がおかげさまで5刷となり、講談社α文庫入りすることになったため、その調整などで忙しくブログ更新ができなかった。
UFOについては、ついに私も体験したし、その後もいろいろな情報が手元に届く。熱心な方々が多いことを知ったのだが、それは例えば、国立競技場閉鎖に伴うイベントで、東京都内上空をT-4ブルーが飛んだにもかかわらず、ほとんど気が付かない都民が多かったように、現代人にはスマホは見ていても、空を見上げる機会が少ないからだろう。
≪渋谷交差点上空を通過するブルーインパルス=産経から≫
さて、維新の会が「分党」して、ようやく本来の動きが戻ってきた感がある。真正保守?ならぬ“似非保守”が乱立して、自民自体がモザイク模様で、あまりにも甲斐性なき姿に飽きた有権者は、中身は限りなくアカに近いピンクの「民主党」に騙されて、貴重な3年間をお遊戯の時間にうち過ぎた。地震津波、そして原発、尖閣対処に、パニックになった総理大臣のせいで、福島県民は風評被害に苦しみ、尖閣・沖縄にはシナが着々と手を打ちつつある。
そんな絶望的な雰囲気の中で遂に維新の会が分党し、色分けが決まった。脱出した石原慎太郎氏および平沼赳夫氏率いる真正保守の結集を目指す勢力と、色あせた野党再編を目指す勢力である。恐らく、石原新党には、今まで雑草の中に埋没していた真正保守のメンバーが内揃い、安倍新政府に協力していくことになるだろう。
≪分党した石原氏グループ=産経から≫
大体、真の保守を目指す者が「自虐史観をもつ左翼系」と仲間になることが既に偽善であった。政治は妥協だそうだが、人間の信念に妥協はあるまい。
私も東京都知事選で健闘した田母神君についてよく聞かれるが、私は政治とは全く無縁だから、彼は彼の信念で動くと思う。
漸く「日本の憲法を変えて日本を立て直したい」とする真正保守が動き出したから、自民党政権内に止まろうともがいている「コバンザメ与党」や、「似非自民党員」らは気が気じゃなかろう。やがて『すっきり』することを期待したい。
ところで話は飛ぶが、「予知夢」を体験して驚いた。予知夢とは「未来のことを夢の中で見ることや、夢で見たことが現実となること」で、子供のころ母が、教え子の事故死の予知夢を見たことを覚えている。(「超科学現象:青林堂」に解説した)
≪タンカー爆発事故=産経から≫
29日明け方、突如目の前でタンカーが大爆発を起こし横転するリアルな夢を見たのだが、爆発の巨大な炎は総天然色で熱気を感じるほどだった。その後緑色の甲板の船体は「セウォル号」のように横倒しになり沈没していったのだが、起床後TVニュースで兵庫県姫路市沖の播磨灘でタンカー「聖幸丸」が爆発炎上した事を知って驚愕した。全く同じシーンだったからである。
「いよいよ、終活を急がねばならない…」と思った。それは、母は予知夢を見た8年後に他界したからだ。
さて、わがYSなど自衛隊機に急接近してきた、ファイト満々の(はずの)中国空軍戦闘機が墜落して、乗員が死亡したという。
一昨日の午後10時37分、夜間飛行訓練中に東海艦隊航空部隊所属の戦闘機(機種不明)が浙江省の山中に墜落して、捜索活動が続けられているという。共同通信も「6日の新華社電によると、中国海軍の東海艦隊航空部隊に所属する軍用機が5日夜、訓練中に浙江省義烏市南部の山間地帯に墜落した。乗員は行方不明で、軍当局が捜索している。住民への被害はないという」と伝えている。
昨年末の12月には、浙江省安吉県で12日午後7時すぎ、夜間飛行訓練中の中国空軍の戦闘機「殲8」が墜落し、乗員が死亡した」と伝えられたが、殲8は1980年から中国海軍航空隊で使用されている古い機体である。
共通しているのは「夜間飛行」という点で、訓練方法に問題がありそうだ。夜間、ヴェトナムか尖閣に侵攻するつもりかもしれないが、この状況じゃおぼつかない。
ところが「反日国」の韓国でも空軍の事故が頻発している。
「韓国北東部の江原道襄陽で6日、韓国軍の無人偵察機「ソンゴルメ(ハヤブサ)」が墜落した」が同型機は5月にも墜落している。
北の無人偵察機も韓国内に墜落したが、双方が“無人機ごっこ”で墜落し合っているらしい!
未だ無人機だからいい方だが、韓国空軍では「パイロット資格」を“訓練偽装”して乱発しているというから恐ろしい。「セウォル号事故」が起きるはずだ。
「…政府や海洋警察とともに大きな批判を浴びた韓国軍だが、客船事故後もトラブルや不祥事が相次ぎ、国民をあきれさせている。戦闘機はミサイルを落とし、20億円の自慢の無人偵察機は墜落。空軍基地の滑走路も手抜き工事で使用停止に。さらに、飛行時間が足りなくても『機長』の資格を与える訓練擬装が過去何年にもわたって常態化していたことも発覚。大事故の反省を生かすどころか、不正は底なしの様相を見せている(産経)」
而もその後の調査でミサイルは単に落ちたのではなく「発射」されていたというからいかに規律が緩んでいるか覗える。
≪軍では当初「転がった」などと説明していたが、2キロも転がるミサイルがあるわけもなく、韓国マスコミは「誤射じゃないのか」と追及。その結果、軍はようやく「パイロットがミサイルを発射しようとしたわけではなく、発射の電気回線がショートした」と公表した≫そうで、≪またも整備不良が原因の事故だったわけで、空軍の対応については朝鮮日報などが「意図的に事態を縮小・隠蔽(いんぺい)しようとしたのではないか」と報じている≫
という。こんな国と「同盟」を結んでいる米国が気の毒だ…
一方わが国では《集団的自衛権問題》で議員の方々は一見お忙しそうだが、話の内容を見てみると、バッジを付けた方々がこれで大仕事をしているように錯覚?しているようにみえて本当にお気の毒だ。有権者は「やっぱり王様は裸だった!」と落胆しているに違いない。それはコバンザメに縋り付かれているからだ。何で切り捨てないのだ!
その一方で、現場の自衛隊では「南シナ海に臨むベトナム中部ダナンの港に6日、米軍とオーストラリア軍の隊員計約140人を乗せた海上自衛隊の輸送艦「くにさき」が入港した。ダナン市内で医療支援と文化交流を行うのが目的だ」と報じられている。
≪活動は米軍が中心となり、アジア太平洋地域で医療活動などを行う「パシフィック・パートナーシップ」の一環。自衛隊は7月15日までの予定でベトナム、カンボジア、フィリピンを訪問する」のだそうだが、≪海自の人員約150人と米軍の約130人、オーストラリア軍の約10人が乗り込み、米海軍横須賀基地を5月29日に出航した。海自当局者によると、海自輸送艦が米軍やオーストラリア軍の要員を大規模に運ぶのは初めてという。(共同)」とあるから面白い。
まあ、『戦場』に進出しているわけではないからいいとするが、それにしても自衛隊はまるで≪蟹工船≫並みに酷使されているように思える。国は“ブラック企業”と自衛隊員家族からいわれないようにしてほしい。
私の“予知夢”によると、今年年末から来年にかけて、周辺でとてつもなく大きな“出来事”が起きる。勿論それは人類の“邪魔者”視されている隣国とロシアに関することだが、既に天安門事件騒動で、シナ政府は戦々恐々としているという。
天安門広場には、650匹もの警察犬を動員?して爆薬探しに必死であり、常時制服私服軍人警官ら90万人が、6・4対処と習近平警護に当たっているというからとても正常ではない。
人民は、唯でさえPM2・5で息が詰まっているのに、習政権の異常さで息が詰まる。早く交代してほしいと切望しているらしい。
他方、習政権に痛めつけられていたフェニックスTV社長が最近急に“元気になってきた”のは、多分「薄帰来派=江沢民派」の勢いが盛り返してきたからだと噂されているらしい。
習近平は自らの考えをほとんど示すことはなく、他人に丸投げ、部下にまかせっきりのことが多く、之じゃ指導者とは言えない。少なくとも薄は「自分で考えて行動した。」だから党内は乱れに乱れていて、周辺が離れつつあるのだとウォッチャーは言うのだが、人民解放軍内の大佐以上の高官の内、50名以上もが軍事費をポケットに入れていたことが発覚したそうで、その腐敗ぶりは想像を超えているといい「だから飛行機が落ちるのよ」とウォッチャーはいう。
確かにこんな上官の命令じゃ、部下パイロット達は危険な夜間飛行訓練に参加したくはないであろう。気が緩むはずだ。
その上、統合参謀部はCIAとのつながりが多いことも発覚したという。
オバマはだめでも米国政府はしっかり仕事をしているとウォッチャーは笑う。
7月の共産党創設記念日が注目されるが、おそらく習近平は、華国鋒同様一任期で終わるような気がする。
各派閥の中で注目されているのが朱鎔基元首相の動向らしく、そういえば最近彼の名前が報じられた記憶は無い。
いずれにせよシナ国内同様、世界は「天下大乱」に向かって進みつつあるのだが、小田原評定に明け暮れ、それで仕事をした気でいてストレスさえ感じていそうにない「日本の政治屋」たちが何ともうらやましい。
維新の会の分裂で、与党も再編すべきというシグナルが出ていることに気が付かないのだろうか?
公明党という宗教法人の意図で動く政党は、憲法改正になれば、政教分離違反政党になることは必至だろう。だからいま彼らは懸命に憲法を変えさせまいとしがみついているのだ。オウム真理教事件の時にこのことが問題になったはずだが、識者は再検討してみるがいい。
早く“離婚”して、真正保守政党と“再婚”することをお勧めしたい。
そこで、今日は非常に「為になる」論壇を見つけたので長くなるが紹介しておきたい。
≪【河村直哉の国論】【「左傾病」は死に至る病となる…戦後日本を覆う「脱国家」「反国家」思潮、反EU躍進に現実を知れ】
≪鳴り物入りで国家戦略室と行政刷新会議を設立した仙谷由人行政刷新相、鳩山由紀夫首相、菅直人副総理・国家戦略担当相だったが…=平成21(2009)年9月18日、内閣府=産経から≫
≪国家を超える、とか、世界市民、地球市民などといった物言いがよくなされる。特に日本では左傾した人士が口にする。しかし欧州連合(EU)議会選でEUに反対する勢力が躍進したことは、この脱国家的な発想が現実的ではないこと語っている。ことに、安全保障への現実的な志向があるヨーロッパと違い、空想的平和に毒された戦後日本でこのような非現実的な理念がもてはやされることは、大変に危うい。
日本を貶めた民主党政権 たとえばである。「東アジア共同体」を唱えた鳩山由紀夫元首相は、EUびいきだった。平成21(2009)年、シンガポールで行った演説でEUが「私の構想の原型」と述べている。そもそも、鳩山氏が連呼した「友愛」は、汎ヨーロッパ主義を唱えEUの父の1人とされるクーデンホフ・カレルギーの概念であり、鳩山氏はカレルギーへの共感を、総理就任直前に発表した「私の政治哲学」(「Voice」平成21年9月号)という論文でとうとうと述べている。世界市民とはいっていないが、脱国家思考の1つといってよい。
だが鳩山氏の宇宙人的な政治哲学とやらが、わが国の国益をどれほど損ねたか。私たちは痛いほど知っている。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で「最低でも県外」などとあおって迷走させ、日米関係を毀損(きそん)させた。首相の座を去ってからも、昨年はいわゆる「南京大虐殺記念館」を訪問し、「日本は鳩山氏のような態度を取れ」と中国メディアを喜ばせた。また「(日本が尖閣を)盗んだと思われても仕方がない」などとも発言した。中国を利するようなことばかりやっているのだ。
ちなみに、続く菅直人政権下で自衛隊を「暴力装置」と呼んだ仙谷由人元官房長官の政治理念は、まさしく「地球市民」だった。尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船に衝突してきた中国漁船船長を釈放するなど、悪夢のような国家主権の軽視が菅−仙谷ラインでなされたのだった。
戦後をむしばむ「左傾病」 ここでいまさら、かつての民主党政権を批判しようというのではない。だがあの政権下でなされたあまたの失政が、脱国家、ないしむしろ反国家的な姿勢に由来するものであることには注意しておきたい。これこそ、戦後日本をむしばんできた「左傾病」なのだ。
日本の敗戦とともに、終戦までの日本を卑下する自虐的思潮が知識人のあいだで主流になる。いわゆる戦後進歩的知識人たちの言説を、少し見ておこう。ややこしい言葉が多いがご海容いただきたい。
「(日本社会の)家族的生活原理こそ、われわれの社会生活の民主化を今なお強力にはばんでいるものであり、これの『否定』なくしては、われわれは民主化をなしとげ得ない」(川島武宜=たけよし=「日本社会の家族的構成」、昭和21(1946)年)
「(日本の民衆は)とうてい近代的な人間類型を示しているとはなしがたく、一般に近代『以前』的であり、(略)古くかつ低いものを残している」(大塚久雄『近代化の人間的基礎』、昭和23年)
「(日本のナショナリズムの)醗酵地である強靱(きょうじん)な同族団的な社会構成とそのイデオロギーの破壊を通じてのみ、日本社会の根底からの民主化が可能になる」(丸山真男「日本におけるナショナリズム」、昭和26年)
彼らがいっていることは簡単にいえばこういうことだ。日本人は遅れている、前近代的である、民主的ではない。日本社会を「否定」し「破壊」しなければ、日本の民主化は不可能である−−。
さらに、たとえば丸山においては、「日本は明治以後の近代国家の形成過程に於て嘗(かつ)てこのような(ヨーロッパのような)国家主権の技術的、中立的性格を表明しようとしなかった」(「超国家主義の論理と心理」、昭和21年)と、日本という国家そのものが否定的にとらえられるのである。
これが、戦後日本の左傾の源流なのだ。知識人がこぞってこうした言説を繰り返し、左傾メディアが喜々として拡散し、教師が学校で教えた。戦後日本は自ら、日本を飽くことなく否定し、破壊し続けてきたのだった。
朝日新聞の反国家傾向 世界市民を志向する現在の言説の底流にも、こうした脱国家ないし反国家的な考えの傾向がある。この脱ないし反国家言説は、現在もなくなっていない。一例を挙げよう。欧州議会選挙で反EU勢力が票を伸ばしたのを受けて、朝日新聞社説「垣根なくす永遠の試み」(5月28日付)はこう書いた。「国境という垣根はますます意味を持たなくなる」「(EUの)事態を悪化させているのは、真の問題のありかを率直に説かず、ナショナリズムに訴える政治手法だ」「日本もひとごとではない」
フランスの国民戦線など今回躍進した反EU勢力は、EUの移民策による自国の失業率の高まりから移民に反対し、往々にして右派、ときには極右勢力と呼ばれる。朝日社説はそれをナショナリズムと結びつけ、ご大層にも「日本もひとごとではない」と牽制(けんせい)球を投げているわけだ。
経済を統合しようというEUの試みは1つの実験であって、崇高な理念のごとく持ち上げるのは行き過ぎである。そもそも理念はいわば永遠の彼岸なのであって、私たちが国家のなかで生きているという現実を、理念によって否定することは観念的にすぎる。今回の反EU勢力の躍進はそのことを示している。
ついでに朝日の別の社説を見ておこう。平成25年1月1日付、「『日本を考える』を考える」。元旦の社説だから、新年にのぞむ朝日の態度表明といってよい。「私たちが抱える、うんざりするような問題の数々は、『日本は』と国を主語にして考えて、答えが見つかるようなものなのか」。こう問題を提起し、ギリシャ財務危機で動揺したEUに触れて述べる。「主語を『ギリシャ』ではなく『欧州』としたからなんとかなった、ということだろう」。そして日本について、国家を相対化することの意義を説くのである。「国家以外にプレーヤーが必要な時代に、国にこだわるナショナリズムを盛り上げても答えは出せまい。国家としての『日本』を相対化する視点を欠いたままでは、『日本』という社会の未来は見えてこない」
直前の前年12月、第2次安倍晋三政権がスタートしていることをだれしも思い起こすだろう。この月の衆院選の前後から、保守志向を前面に出した安倍自民を朝日などはしきりと「右傾化」といっていた。衆院選で自民は圧勝した。民主党政権への失望があったばかりではない。中国による尖閣諸島への横暴、北朝鮮による弾道ミサイルの発射など、東アジア情勢の激変があった。日本人が日本人として踏ん張り、国家を守らねばならないと、多くの人が思っていたはずである。それが自民への票になって表れた。
そのようなときでも国家意識を危険なものであるかのように牽制し、国境のない世界市民的理念を掲げるのが、戦後日本の左傾なのである。それを左傾という病、左傾病といわずしてなんといおうか。
特定秘密保護法や集団的自衛権行使の議論などで見られる過激な拒絶反応は、追い詰められた左傾病の最後のあがきと思っておきたい。そうでなければ、左傾病はこの国を死に至らしめる病となる。(大阪正論室長)≫
やっと政党の再編が始まった。新聞も『朝・毎・東』が反日系、『産・読・日』が“真正保守”にまとめられるそうだから、読者もそろそろ行動を起こした方がよいのじゃないか?
届いた本などのPR
==============
≪後輩の防大8期のパイロット;坂本祐信君の力作である。よく史料を整理したものだと感心する。かや書房¥2800+税≫
≪黄文雄氏らしく実に大胆な書名である!来年は間違いなくこうなる、と期待したい!早く備えないと大変になるのだが…光文社¥1500+税≫
≪二人も中国と韓国の末路を詳細に分析している。先日石平氏に会う機会があったが、開口一番「習近平があれほどバカだとは気が付かなかった」といった。そんなこと、私の過去のブログを読み直せばすでに指摘していること。やはり少しは“身びいき”だったのかも…イースト・プレス¥1200+税≫
≪これは私が購入したもの。今、大東亜戦争の真実についた乱読中だが、渡辺氏の指摘は実に鋭く、非常にためになる。この書は「米陸軍戦略研究所レポート」の翻訳だから、少し『米国産牛肉』的匂いがしないでもない。草思社¥1800+税≫
文學と政治・クリスト教―ジョージ・オーウェル、テネシー・ウィリアムズ他
- 作者: 臼井善隆
- 出版社/メーカー: 近代文藝社
- 発売日: 2014/05/30
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 作者: 佐藤守
- 出版社/メーカー: 青林堂
- 発売日: 2012/04/14
- メディア: 単行本
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (177件) を見る
- 作者: 佐藤守
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/07/22
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 62回
- この商品を含むブログ (214件) を見る
- 作者: 佐藤守
- 出版社/メーカー: 青林堂
- 発売日: 2013/02/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (171件) を見る
- 作者: 佐藤守
- 出版社/メーカー: 青林堂
- 発売日: 2012/12/01
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 2回
- この商品を含むブログ (290件) を見る
- 作者: 佐藤守(校訂),寺井義守(著)
- 出版社/メーカー: 青林堂
- 発売日: 2013/09/02
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (103件) を見る