軍事評論家=佐藤守のブログ日記

軍事を語らずして日本を語る勿れ

”コロナ禍”で失われてはならない人間性

武漢コロナのおかげで、活動が制限されたのが文化とスポーツ関連だろう。まず、東京五輪が”延期”になった。 各種スポーツ活動も、無観客試合を要求されたし、音楽などの文化活動も大きく影響された。 今でも交響楽団などは活動が制約されていて苦しい立場だ…

学術会議新会員候補6名を首相が任命拒否

10月1日、学術会議が推薦した新会員候補105人の内、6人を菅首相が任命拒否した件に関して、「学術会議の独立性や学問の自由が損なわれる」などとまたぞろ野党が吠えている。政府機関であるのだから総理大臣が拒否するのは当たり前であるし、年間10億円の税金…

徹底的非武装諭を信じるマスコミが「国」を滅ぼしている!

トランプ大統領が「フェイクニュース」と言ったので有名になったが、情報操作で食いつないでいるメディアは枚挙にいとまがない。活字とTV画面に”弱い”民衆は、それが”嘘”だとは感じていないからなお恐ろしい。支那事変のころも、大東亜戦争のころも、従軍…

安倍前首相の靖国参拝”スルー”を残念に思う

総理大臣ではなくなった安倍晋三氏が靖国神社に参拝した。 その裏に解説記事が出ているが、その中に靖国”スルーの本音”が透けて見える。 記事には「ここで私が行くと、次の菅政権に負担をかけることになる。それに退任直前に行くと、それは(英霊の追悼目的…

安倍内閣総辞職 2度目の任期途中辞任

安倍晋三首相は16日午前の臨時閣議で全閣僚の辞表を取りまとめ、安倍内閣は総辞職した。2006~07年の第1次内閣を含む首相の通算在任日数は16日で3188日、12年12月の第2次内閣発足以降の連続在任日数は2822日で、いずれも歴代最長となったが、第1次内閣に続き…

「戦中版教科書に見た『優しさ』」に私も教えざるの罪を思い出した!

いささか旧聞に属するが、9月3日の「直球&曲球」欄を見て私も幼いころの体験を思い出した。演習を終えた兵隊さんが、民家に泊まるという風習は私には当たり前のことだったから、何ら疑問を感じなかったのだが、戦後生まれの若い葛城女史には”不思議な?”感…

安倍総理辞任、事情をよく知る副総理が代理を務めるべきだ!

総理の辞任が公表された。6月ごろから体調不良だったようだが、潰瘍性大腸炎は”難病”に指定されている。 一時「アサコール」が効果を発揮していたようだが、継続すると効き目は半減する。 ご本人は相当きつかったろうが、何よりも意思に反しての発病に、戸惑…

先祖を敬わなくさせる”コロナ対策”

23日の産経「日曜に書く」欄に、山上直子論説委員が「消えゆくお盆と光秀の霊」と題して、「仏教徒先祖信仰」心が”コロナ禍”で失われつつあるのを憂いている。 【初盆は来年ですね。四十九日がまだ済んでいないので、先月に身内の葬儀があって今年は初盆だと…

この秋、世界的食糧危機到来か?習近平、飲食浪費を禁止!

今朝の産経抄氏は、次のような”食糧危機?”を示唆している。 14億の人民を養っている?中共政府は、3か月も続いた「ノアの洪水」に適切に対処できずに、既に二百万人が家屋を失い避難生活に追い込まれている上、農作物の被害は計り知れない。CCTVなどでは9…

意見広告=「日本の政財界指導者たちへ」に思う

前回、「軍事研究」誌の市谷レーダーサイト欄に北郷源太郎氏が「このまま行けば大丈夫ではない」というコラムを書き、▼それにしても、この数年での政治家と官僚の劣化は目を覆うばかりである、と軍事研究ならぬ「政官界の人事研究」を書いたことを紹介したが…

大事なものが置き去りにされつつある夏、に思う

お盆を迎える8月は、我が国では大半の国民がお墓参りに詣でてご先祖と対話する月になっているが、今年は「コロナ」で制限されたため、異様な月になった。 一般家庭の墓参りもそうだが、それに輪をかけて薄れていくのが戦没者に対する供養の心だろう。今年は…

”内なる敵”・・・各界に潜入している「引き込み女」を洗い出せ!!

河野防衛大臣が、”アジア周辺諸国側”に立った質問をした記者を”詰問”したことは、ブログやユウチューブでかなり反響を呼んでいる。今まで”撃たれっぱなしであった”大臣が、当然の疑問を呈しただけだが、そんな”専守防衛”に徹する大臣らに若者たちが飽き飽き…

河野防衛大臣の”非常識極まる記者”に対する「正常な指摘」

「言葉のひと解き」欄に清湖口記者が尖閣に対する中国の態度を非難したが、見出しのタイトルは「やられたらやり返せ」とあった。そんな暴力肯定的なタイトルが付くのは久しぶりだったが、そろそろ世論の最先端を行く記者さんも、周辺諸国の”横暴ぶり”に業を…

天晴れ!照ノ富士関、それに比べて「神事」である事を忘れた相撲部屋の醜態…

14場所ぶりに幕内復帰した前大関の照ノ富士(28=伊勢ケ浜)が、30場所ぶり2度目の優勝を果たした。 千秋楽は、負ければ優勝決定ともえ戦にもつれ込む本割の関脇御嶽海との一番を制して、13勝目を挙げ15年夏場所以来の優勝が決まった。殊勲賞、技能賞の三賞2…

李登輝元台湾総統を悼む

早8月、セミの声もちらほら聞こえる時期になったが、相変わらず世間はコロナコロナと喧しい。メディアはそんなに金になるのかな~~ そんな中、李登輝元総統が30日台北で死去された。97歳の大往生だった。 靖国神社を参拝された李登輝元総統ご夫妻 現役時代…

アマビエ:日本の民間信仰「神話」について考える

連日続く「コロナ感染者数」「各国の現状」「To Goによる経済支援」など、耳にタコができる話でうんざりしているが、今朝の産経にこんな写真が出た。疫病を収めるといわれる妖怪・アマビエのアートである。 そこでいささか旧聞に属するが、「アマビエ信仰」…

日本はどっち?「同盟国」は“日本も武漢蝙蝠か?”と疑い始めた

産経の古森記者は27日「米国の戦略国際問題研究所が安倍首相側近を「対中融和派」と名指し」したと報じた。 【米国の有力政策研究機関「戦略国際問題研究所」(CSIS)が米国務省の支援で7月下旬に作成した報告書に安倍晋三首相の対中政策を大きく動かす…

中共の正体を知ったトランプ政権に、やがて「踏み絵」を迫られる!

今朝の産経は一面トップでポンペオ国務長官の決意(米国の)を報じた。 米ソ冷戦を終結に導くためのニクソンの戦略であった「米中蜜月」は、キッシンジャーらにより、中共も経済的に豊かになれば、やがて自由主義陣営に加入するだろう、という甘い考えで中共を…

非常事態下に「文人」の言葉遊び(修飾語)が目立つ!

共産党一党独裁国らしく、北京政府は”人為的”な洪水を巻き起こしているが、家や家財はじめ、家畜さえも失っている人民の哀れさが見て取れる。どうしてこの国は「天子様」に恵まれないのだろう? 自分ら(党員)が生き残るために、人民を切り捨てている国家には…

中国メディアがついに「三峡ダムが変位、変形」と報じる

今日の大紀元日本は、中国官製メディアは7月18日、三峡ダムについて「変位、漏出、変形」が見られたと報じたという。 昨年来インターネット上では多くの指摘がなされていたが、当局は否定し「人民の幻覚だ!」「航空写真の歪だ」とまで言い放っていた。記事…

米中関係は緊迫、”開戦前夜”だというのに・・・

米中”経済”戦争の進み方を見ていると、「12月8日」の様相に近づいているように思う。勿論連合艦隊による真珠湾攻撃はあり得ないだろうが、戦争は爆弾投下シーンだけを言うのではない。 ”開戦”に至る経緯が非常によく似て来ていて気になっているのだが、日本…

戦場体験者の訃報と、韓国、台湾そして熊本水害で思うこと

7月10日の「台湾有情」欄で宗像隆幸氏の訃報を知った。 退官後台湾関係の会合で知り合ったのだが、鹿児島出身だと聞いたものの「宗像」という姓と風格から思わず「宗像大社とご縁がありますか?」と聞くと「縁者だ」との答え。あとで本家筋だったと知った…

75年前、大陸からの引揚者支援に徹した人々

梅雨時の集中豪雨で河川が氾濫して水害が多発している九州だが、特に球磨川の堤防決壊は、民主党政権時代に建設を止めたダムの”人災だ”と思われる。 そんな中、友人である歴史作家の浦辺氏から、「西日本文化」という小冊子が送られてきた。 九州の歴史研究…

”祈り”を忘れた民族の末路……

昨日の大雨で、九州南部に洪水被害が出ている。政府は自衛隊1万人を急派するというが、武漢ウイルスでも自衛隊を災害派遣名目で酷使し、今度は本物の災害派遣になる。自衛官だって人間だ。募集もままならない慢性的な人員不足だが、政府は気安く酷使する。憲…

自由の砦「香港は死んだ!」

今日の産経新聞は「香港は死んだ」と黒帯で弔意を示した。7月1日、この日は香港がシナに返還されて23年になる。そして私が任務を解かれて退役した日であり、忘れられない日でもある。あれから23年たったのだ。 退官直前に、エリザベス女王のお召し船である「…

「専門家会議廃止」に見た「幕僚指揮」の落とし穴

中国北京市気象局は6月25日午後、雷注意報を発令し、市内一部の地域で激しい雨や強い風に見舞われると注意喚起したが、【午後3時以降、北京市民は、中国版ツイッターの微博に次々と写真や動画を投稿し、雨とともにひょうも降ったとした。ネットユーザーが撮…

このところ、なんとなく気がかりなこと……

梅雨前線の影響で、九州地方は豪雨に襲われた。FNNプライムオンライン06/25によれば、24日夜から25日朝にかけて【活発な梅雨前線の影響で、長崎県では猛烈な雨が降り、佐世保市では「観測史上最多」の雨量となるなど、記録的な大雨となっている】という。こ…

中共情報:迫りつつある「三峡ダム決壊の危機」

中国大陸で、いま大きな話題になっているのが、三峡ダムの異変であるという。このダムは、江沢民と李鵬時代に「私腹を肥やす?」目的で建設されたものだといわれているが、建設工事が”ずさん”なことは「おから工事」という言葉があるほど有名な国柄だから、…

”敵の弾頭”よりも”ブースター”が怖い!?

地上イージス停止問題で、河野防衛大臣が謝罪した。 秋田と山口に配備を予定したものだったが、現地説明時点からイチャモンが付き、難航していたものだ。今回、河野大臣は「コストと期間を考えると合理的な判断とは言えない」として、改めて米国側との協議を…

「中華帝国」の崩壊が始まる!

我が国のメディアは、意識的かどうかは知らないが、コロナに勝った!と豪語している中共で、恐るべき災害が起きている事を詳細に報じない。在中日本人も災害に遭っているだろうに… 天変地異もさることながら、コロナに続いて「バッタ」の被害が始まりだした…