軍事評論家=佐藤守のブログ日記

軍事を語らずして日本を語る勿れ

天晴れ!照ノ富士関、それに比べて「神事」である事を忘れた相撲部屋の醜態…

14場所ぶりに幕内復帰した前大関の照ノ富士(28=伊勢ケ浜)が、30場所ぶり2度目の優勝を果たした。 千秋楽は、負ければ優勝決定ともえ戦にもつれ込む本割の関脇御嶽海との一番を制して、13勝目を挙げ15年夏場所以来の優勝が決まった。殊勲賞、技能賞の三賞2…

李登輝元台湾総統を悼む

早8月、セミの声もちらほら聞こえる時期になったが、相変わらず世間はコロナコロナと喧しい。メディアはそんなに金になるのかな~~ そんな中、李登輝元総統が30日台北で死去された。97歳の大往生だった。 靖国神社を参拝された李登輝元総統ご夫妻 現役時代…

アマビエ:日本の民間信仰「神話」について考える

連日続く「コロナ感染者数」「各国の現状」「To Goによる経済支援」など、耳にタコができる話でうんざりしているが、今朝の産経にこんな写真が出た。疫病を収めるといわれる妖怪・アマビエのアートである。 そこでいささか旧聞に属するが、「アマビエ信仰」…

日本はどっち?「同盟国」は“日本も武漢蝙蝠か?”と疑い始めた

産経の古森記者は27日「米国の戦略国際問題研究所が安倍首相側近を「対中融和派」と名指し」したと報じた。 【米国の有力政策研究機関「戦略国際問題研究所」(CSIS)が米国務省の支援で7月下旬に作成した報告書に安倍晋三首相の対中政策を大きく動かす…

中共の正体を知ったトランプ政権に、やがて「踏み絵」を迫られる!

今朝の産経は一面トップでポンペオ国務長官の決意(米国の)を報じた。 米ソ冷戦を終結に導くためのニクソンの戦略であった「米中蜜月」は、キッシンジャーらにより、中共も経済的に豊かになれば、やがて自由主義陣営に加入するだろう、という甘い考えで中共を…

非常事態下に「文人」の言葉遊び(修飾語)が目立つ!

共産党一党独裁国らしく、北京政府は”人為的”な洪水を巻き起こしているが、家や家財はじめ、家畜さえも失っている人民の哀れさが見て取れる。どうしてこの国は「天子様」に恵まれないのだろう? 自分ら(党員)が生き残るために、人民を切り捨てている国家には…

中国メディアがついに「三峡ダムが変位、変形」と報じる

今日の大紀元日本は、中国官製メディアは7月18日、三峡ダムについて「変位、漏出、変形」が見られたと報じたという。 昨年来インターネット上では多くの指摘がなされていたが、当局は否定し「人民の幻覚だ!」「航空写真の歪だ」とまで言い放っていた。記事…

米中関係は緊迫、”開戦前夜”だというのに・・・

米中”経済”戦争の進み方を見ていると、「12月8日」の様相に近づいているように思う。勿論連合艦隊による真珠湾攻撃はあり得ないだろうが、戦争は爆弾投下シーンだけを言うのではない。 ”開戦”に至る経緯が非常によく似て来ていて気になっているのだが、日本…

戦場体験者の訃報と、韓国、台湾そして熊本水害で思うこと

7月10日の「台湾有情」欄で宗像隆幸氏の訃報を知った。 退官後台湾関係の会合で知り合ったのだが、鹿児島出身だと聞いたものの「宗像」という姓と風格から思わず「宗像大社とご縁がありますか?」と聞くと「縁者だ」との答え。あとで本家筋だったと知った…

75年前、大陸からの引揚者支援に徹した人々

梅雨時の集中豪雨で河川が氾濫して水害が多発している九州だが、特に球磨川の堤防決壊は、民主党政権時代に建設を止めたダムの”人災だ”と思われる。 そんな中、友人である歴史作家の浦辺氏から、「西日本文化」という小冊子が送られてきた。 九州の歴史研究…

”祈り”を忘れた民族の末路……

昨日の大雨で、九州南部に洪水被害が出ている。政府は自衛隊1万人を急派するというが、武漢ウイルスでも自衛隊を災害派遣名目で酷使し、今度は本物の災害派遣になる。自衛官だって人間だ。募集もままならない慢性的な人員不足だが、政府は気安く酷使する。憲…

自由の砦「香港は死んだ!」

今日の産経新聞は「香港は死んだ」と黒帯で弔意を示した。7月1日、この日は香港がシナに返還されて23年になる。そして私が任務を解かれて退役した日であり、忘れられない日でもある。あれから23年たったのだ。 退官直前に、エリザベス女王のお召し船である「…

「専門家会議廃止」に見た「幕僚指揮」の落とし穴

中国北京市気象局は6月25日午後、雷注意報を発令し、市内一部の地域で激しい雨や強い風に見舞われると注意喚起したが、【午後3時以降、北京市民は、中国版ツイッターの微博に次々と写真や動画を投稿し、雨とともにひょうも降ったとした。ネットユーザーが撮…

このところ、なんとなく気がかりなこと……

梅雨前線の影響で、九州地方は豪雨に襲われた。FNNプライムオンライン06/25によれば、24日夜から25日朝にかけて【活発な梅雨前線の影響で、長崎県では猛烈な雨が降り、佐世保市では「観測史上最多」の雨量となるなど、記録的な大雨となっている】という。こ…

中共情報:迫りつつある「三峡ダム決壊の危機」

中国大陸で、いま大きな話題になっているのが、三峡ダムの異変であるという。このダムは、江沢民と李鵬時代に「私腹を肥やす?」目的で建設されたものだといわれているが、建設工事が”ずさん”なことは「おから工事」という言葉があるほど有名な国柄だから、…

”敵の弾頭”よりも”ブースター”が怖い!?

地上イージス停止問題で、河野防衛大臣が謝罪した。 秋田と山口に配備を予定したものだったが、現地説明時点からイチャモンが付き、難航していたものだ。今回、河野大臣は「コストと期間を考えると合理的な判断とは言えない」として、改めて米国側との協議を…

「中華帝国」の崩壊が始まる!

我が国のメディアは、意識的かどうかは知らないが、コロナに勝った!と豪語している中共で、恐るべき災害が起きている事を詳細に報じない。在中日本人も災害に遭っているだろうに… 天変地異もさることながら、コロナに続いて「バッタ」の被害が始まりだした…

議員は”民度”が低くはないか?

先日、読者から4月25日と、6月4日の文中に私の勘違い箇所があるのでお伝えすると丁寧なはがきが来た。「長野五輪」と私は書いたが、2008年の北京五輪の聖火リレーが長野市に来た時のことである。「当日は小さな長野市内は五星紅旗に埋め尽くされ恐怖を感じま…

朝日新聞の国籍は?

今朝の産経抄氏は、麻生太郎財務大臣が、欧米主要国に比べ(コロナによる死者が)極端に少ない理由について「国民の民度が違う」と発言したが事実ではないか?この発言について、立憲民主党の蓮舫議員が「あなたはどれだけ偉いのでしょう…」とツイッターでか…

横田滋さん死去、「気持ちの整理つかない」家族が談話

北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(55)=拉致当時(13)=の父、横田滋さんが5日に87歳で亡くなった。 国民の安心安全を合言葉にしている総理始め政府関係者は、どんな気持ちで訃報を聞いただろう? 何もしなかった自分らの責任を感じたろうか? だ…

専制主義国と民主主義国のデモ対処の違い

今月初めに 米ミネソタ州で黒人男性が白人警官に暴行されて死亡した事件は、検視の結果「窒息死」だったことが分かり警官らは「殺人罪」で追訴されたが、人種差別に反対する抗議デモは、一向に収まる気配がない。日本のメディアは「反トランプメディア」情報…

ブルーインパルスと自衛隊の活動

今日の産経は、改めて首都上空を”激励飛行”したブルーインパルスの”余談”を掲載した。それによると、提案したのは河野防衛相だという。米軍のアクロバットチームのワシントン上空飛行を知り、「日本でもこうした取り組みができないか」と乗り気になったので…

ブルーインパルスが医療従事者に感謝、都心上空を飛行

以前、5月20日のブログで紹介した「航空情報7月号】の見開きに「America Strong」とあり、サンダーバーズとブルーエンジェルスチームが、全米各地を飛行して「コロナに負けるな!」と治療にあたり苦しむ人々を空から勇気づけた、写真をご紹介したが、その時…

コロナ禍後のステージ【新たな日常をつくり上げる】とは?

緊急事態解除宣言で安倍首相は「次なるステージへ力強い一歩を踏み出す。目指すは新たな日常をつくり上げることだ」と述べ、感染防止策を講じつつ社会経済活動を段階的に本格化させるよう国民に呼び掛けた。 記者会見する安倍首相 ”国賓や東京五輪”問題で迷…

何事にも「原因調査」は必須のはずだが?

ガスが漏れている場合には、まず窓を開けて元栓を閉めるのは常識である。 火災現場では、消防が現場検証して出火原因を突き止める。殺人事件の時には、警察は遺体を解剖して死因を突き止めるがこれも常識である。 今回の武漢ウイルス事件では、米国はじめ被…

官と”取材記者”の癒着?とは、なんとも情けない…

黒川検事長の「かけマージャン報道」には落胆した。定年延長をめぐる渦中の一人であり、本人が関わっている以上”絶対に油断してはならない”時期であった。にもかかわらず、なじみの記者たちと”慣れ親しんだ賭けマージャン”に現を抜かすとは言語道断、弁解の…

コロナ禍が過ぎたら次は「宇宙戦争」か?

緊急事態宣言‟解除”が取りざたされているなか、コロナに感染していた市会議員が、退院後に自宅待機を指示されていたにもかかわらず、パチンコをしていたことが報じられるありさまだから、尾身茂会長が「感染が今のところ収束の方向に向かっている」との見解…

「諸悪の根源は‟中共政府”にあり」

AFPがまとめた集計によると、「武漢ウイルスによる死者は30万人を突破し、欧州と米国の死者が大半を占めている」という。 AFP チリの首都サンティアゴで、新型コロナウイルスによる死者の増加に備えて墓穴が掘られる集団墓地(2020年5月14日撮影)。 他方「…

普段気が付かなかったことを振り返る絶好の機会!

デイリースポーツ紙によると、内科医で、現在は法務省非常勤医師のおおたわ史絵氏が、日本のPCR検査が増えないのは「あたりまえ」だとし、その原因の一つを「日本には軍医がいない。前戦で鍛えられた医師もいない」ことをあげ、……海外で検査が速やかに進…

米国防総省が「UFO映像」を公開!!

今日は4月29日、両親の月違い命日でもあるが「昭和の日」に日の丸を掲げて偉大な昭和天皇を偲んだ。連日”コロナ、コロナ”で同じ画像ばかり流して騒いでいるTVも、さすがにネタ切れが起きつつあるのか、不足しているマスクやシールドなどを小学生が手作りで…