軍事評論家=佐藤守のブログ日記

軍事を語らずして日本を語る勿れ

何とも不思議な出来事

【旧日本軍の空母「加賀」、ハワイ付近の海底で発見】という読売新聞記事を見て戦慄が走った。 読売新聞: 米ハワイ諸島付近で見つかった旧日本軍の空母「加賀」=7日、AP 加賀は日米開戦時に真珠湾攻撃に参加、その後のミッドウェー海戦で、米軍の急降下…

国の発展を阻害してきた左翼の正体

今回の台風被害で、統治能力が欠けた為政者の出現に、被害者はもとより、一般国民も呆れ果てているようだ。 民主党政権時代に仕分け?とかで休眠させられた八ッ場ダムの功罪について、インターネット上で喧しい意見が飛び交っている。 「千曲川の堤防も中止…

台風19号の襲来

大型で強い台風19号は、東海、関東地方を中心に激しい雨を長時間降らせ、河川の氾濫や、土砂災害などを引き起こし、30人以上の死者と多くの行方不明者を出した。 気象庁の予報課長は、今回の台風は「中心の北側に非常に発達した広い雨雲があり、記録的大雨…

香港デモは”独立戦争”である

またまた台風が北上して、本土を直撃する気配になった。まるでB29による「本土空襲」の様相だが、私にはその進路から、先の大戦で広大な太平洋で散華された英霊の御帰還のように感じられる。 国家の危機に臨み「後に続くを信じて」勇躍戦地に向かった多くの…

盧溝橋事件に似た香港騒動

PCのグレードアップも一応済んだが、転換速度は「月とすっぽん」ほどの違いを感じる。しかし今日は旧機材で書いている。アドレス帳等が使えないからである。 ところで、70年目を迎えた10月1日の国慶節までには、香港騒動は終焉しているはずだったが、予想に…

米国政治の成熟度

「トランプ氏と友達になれない」とツイードしたら、予期せぬことに本人から返事が来たというある共和党のジャーナリストの「やりとり」が話題になっている。(大紀元日本) 最近行われた民主党候補者の弁論のあと、共和党ジャーナリストのキャシー・ディロン…

若者たちの心をつかんだグレタ発言

前回のブログに、行政府は自衛隊を酷使しすぎる!と書いたが「自衛隊加わり7歳女児捜索 山梨・道志村のキャンプ」という記事が出た。 「人命救助だから…」と断れないのだろうが、そもそも“閑をもてあまして遊んでいる”わけではない。頼られるのもいいが、自…

備えなければ斯くのごとし!

台風15号の影響で、千葉県で発生した大規模停電は23日で2週間になったが、依然として約2300軒(22日午後10時現在)が停電しているという。ピーク時(約64万1000軒)の1%以下になったとはいえ、停電だけではなく給水も解消されてはいな…

さようなら、韓国!

7月初めに我が国が“ホワイト国”から韓国を除外する決定をした時、文大統領は事の真相も確かめないまま、罵詈雑言を発して日本政府を非難した。 事の成り行きを眺めていた私は、7月5日のブログに「日本政府の『堪忍袋の緒』を切らせた韓国」と書いて、いつも…

”傘寿”を迎えはしたが…

遂に傘寿を迎えた。家内がケーキを買ってきたが、ローソクは“省略”されていた! その人生の半分にあたる、防大入校以降の38年間は、「国家公務員特別職」として、スクランブル勤務に明け暮れた。憲法上の“保証もないままに…” しかし、先輩からもらった人生訓…

自滅の一歩を踏み出した文政権

韓国が、日韓の軍事機密の共有に関するルールを定めた軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄すると発表、韓国大統領府は同日、この協定の継続は「韓国の国益と矛盾している」とした。 しかし、“常識的な”日本や米国には、これは「東アジアの安全保障に影響を…

地球外生命に“期待”したい!

今日の産経トップは、「地球外生命『発見近い』」と言う「新時代」の連載「第8部宇宙の攻防」が飾った。 確かに、地球上(特にわが国)の人間性に欠ける事件に関する記事には正直飽き飽きさせられているから、これからの地球の新時代は地球外生命に大いに期…

宇宙戦争を迎える前に

昨日に続いて「宇宙戦争」について書いておこう。 今朝の産経一面トップは「月へ火星へ大国の野望」と題して「資源」と「領有」にらみ米中が覇権争い中だと書いた。 わが国が、地上の争いにも無関心で、ひたすら「諸国の公正と信義」に頼っている間に、宇宙…

産経新聞が「宇宙戦争」を警告!

今朝の新聞一面を見て驚いた。「宇宙戦争」の文字が飛び込んできたからである。 退官後、講談社の編集者から頼まれて、現役時代に仲間たちが目撃した「UFO」現象をレポートして「自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO」を上梓したのだが、その後靖国神…

資料から:スパイ活動は続いている

終戦記念日は、大型台風の”来襲”で大荒れになったが、被害が少なかったことは幸いだった。何よりも、靖国神社の参拝が、滞らなかったことがよかった。首相はじめ閣僚の参拝はなかったが、むしろ英霊方はすっきりされたのではなかったか? ホルムズ海峡初め、…

創設150年を迎えた靖国神社

13日の靖国神社・共同通信社 終戦の日を迎える2日前の13日に、共同通信が「靖国神社が昨秋、当時の天皇陛下(現上皇さま)に2019年の神社創立150年に合わせた参拝を求める極めて異例の『行幸請願』を宮内庁に行い、断られていたこと」が取材で分かった…

使命を果たした後の人生・・・

連日こう暑いと、体を動かすのも億劫になる。現役時代、暑さもものともせず、スクランブルで駆け上がり、空中格闘戦に血をたぎらせていたことが、信じられない。 昨日の産経新聞に、曽野綾子女史が「小さな親切、大きなお世話」欄に「使命を果たした後の人生…

何も残さなかった「日本のシビリアンたち」

8月4日の産経トップに「ただ乗り防衛、批判再び」と題する「ホルムズ海峡情勢を巡る護衛問題」が大きく取り上げられたが、記事の中で驚いたのは次の内容である。 【6月中旬、東京・市谷の丘にそびえ立つ防衛省庁舎の地下3階。「J3」と称される陸海空3自…

資料から:「軍事常識欠如」が戦争を招く

政府は8月2日、安全保障に関連する物品の輸出管理手続きを優遇する「ホワイト国」から韓国を除外する政令改正を閣議決定した。 すでに7月4日から半導体材料などに使うフッ化水素、フッ化ポリイミド、レジストの輸出手続きを優遇する措置をやめているが、今回…

一部の”勢力”に振り回されるダラしない”組織”

今日の大紀元日本に「共産党系の組織、デパートの自衛隊車両出展イベントに申し入れ トラブル回避で中止余儀なく」と言う記事があった。 【・・・イベント停止を申し入れたのは、日本共産党との繋がりが深い「新日本婦人の会」の会員ら。同会の兵庫県本部は26日…

空虚な日本国憲法前文を信じてきた結果…

毎朝、新聞に目を通すのだが、我が国内の極悪非道な事件はもとより、世界中で起きている「反平和行為」にはうんざりする。 しかし我が国の憲法前文には【(前略)日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつ…

資料から:幼稚になりゆく日本人

ようやく薄日が差したが、まだまだ湿気が強く、行動も湿ってくる。 終活で、書斎整理にいそしんでいるのだが、なかなか進まない。「えい、やー!」と、目を閉じて捨てればいいのだろうがそうはいかないので、時間がかかるのだ。家内からはせかされているが・・…

京都アニメ放火事件

二十日の産経新聞は主張欄に「京都アニメ放火 大惨事は防げなかったか」と次のように書いた。 【「けいおん!」など多くの人気作品の制作で知られる「京都アニメーション」第1スタジオが放火され34人が死亡した。最悪の惨事である。 事件を悲しみ、犠牲者…

米国の民主党はおかしい…

今朝の産経は、トランプ大統領の移民系議員に対する非難発言を次のように報じた。 短い記事なので、真相が分からないだろうから、比較的詳細な大紀元日本の記事で補っておこう。 【発端は、14日のトランプ大統領による移民系民主党議員に関するツイッターの…

資料から:朝日新聞の”謝罪会見”

梅雨とはいえ、真夏日ゼロの東京は10日で日照2・9時間だと言う。 「プール客95%減」「夏セール不振」「野菜高騰」と産経は「晴れぬ7月湿る消費」と嘆いた。異常気象とはいえ、太陽が拝めない日が続くと気持ちも晴れない。 長雨続きのせいか選挙カーの姿もま…

生ぬるかった日本の外交

予想通り、今朝の産経一面トップは、韓国の密輸に関するニュースだった。 一部メディアは、「密輸を摘発したのは韓国政府であり、クリーンなことを示している」という文大統領の言い訳を強調していたが、自主的に摘発し、日米の関係先に適時に通知していたの…

韓国の”自壊”が始まった

日本政府が発動した「韓国のホワイト国解除」問題は、とうとう韓国自分らの不正が暴かれることになってきたようだ。 息巻いて「WHOに提訴!」と叫んでいるが、韓国内の財界は背に腹は代えられず、文大統領に日本との関係改善を“請願”に行ったようだが、大…

日本政府の「堪忍袋の緒」を切らせた韓国

7月1日、日本政府は韓国への輸出管理を見直し、リスト規制品以外の先端材料の輸出についても「輸出許可の申請が免除されている外為法の優遇制度『ホワイト国』から韓国を除外することを発表した。ホワイト国からの除外は韓国が初めて。1日から24日までパ…

トランプ大統領の“本音”

米ブルームバーグ通信によると「トランプ氏が最近、日米安保条約をめぐり米国だけが日本の防衛義務を負っているのは不平等だとして、破棄に言及した。日米の同条約は日本が攻撃されれば米国は援助することを約束するが、米国が攻撃されても自衛隊は支援する…

資料から:こんな愚かな時代もあった

伊豆半島周辺で続いた地震にいよいよ次は中南海か?と思った方もいただろう。 先日は新潟であったばかりだし、予知もあまり期待できそうにないから、自己責任で対処するほかはなかろう。 インドネシアでも中国四川省でも地震があったようだから、地球のどこ…