軍事評論家=佐藤守のブログ日記

軍事を語らずして日本を語る勿れ

北京市の今を伝える【写真集】

連日、朝から晩まで「コロナ、コロナ」とメディアなどに危機感をあおられているわが国だが、こんな危機状態を世界に蔓延させた肝心要の共産大国の首都北京は今どんな状況なのか?など、どこも伝えてくれない。 息苦しさから”開放”されて、たまには「本家本元…

終りが見えない?いや初期症状も見えないのだ

都知事がコロナ患者の発生は限界にきていると会見で発言し、メディアもそれ見たことかとばかりに「医療崩壊」を喧伝する。 インターネット上にも、❝素性不明のコロナ情報❞が流れていて、文章から第3国人が絡んでいるようで、とても“善意”で広報しているとは…

中共政府の“嘘”を見破ろう

連日「コロナ、コロナ」でメディアは“活気づいて”いるが、これまで「感染者数」を強調しすぎていて、実際に入院した患者の動きには無関心だった. しかしここにきて退院者数を付け加えるようになったので視聴者にもおぼろげながら「全体像」が見えてきたこと…

武漢ウイルスの進化と並行する侵攻作戦…

アイスランド誌「レイキャビク・グレープバイン」電子版は3月24日、レイキャビクに本社を置くバイオ医療品会社、deCODE Geneticsの創設者でCEOのカリ・ステファンソン氏は23日、アイスランド国営放送の取材で、”遺伝子配列の分析から突然変異が見つかった”が…

大自然は狼狽しない

小池東京都知事が土日の不要な外出を控えるよう要請したが、予想通り今日は60名も患者が増えたという。 安倍晋三首相も28日の会見で、海外での感染拡大の例を挙げ、「日本でも短期間で同じ状況になっているかもしれない。最大限の警戒をお願いしたい」と国民…

立ち止まって考える絶好な機会

3月22日の産経抄氏は「人間の品格」についてこう書いた。 【人が3人寄れば社会が生まれ、人の口が3つ寄れば評判が立つ。「品」という字はよくできている。「しな」と読んでいろいろな物を、「ひん」と読んで物の等級や人柄を表す。物の値打ちも人柄の尊…

天網恢恢疎にして漏らさず

連日のコロナ報道に、いささかうんざりしている方も多かろうと思う。武漢で発生した菌の正体がわからぬ以上、庶民には打つ手がない。総理始めそれで悩んでいるのだと思うが、どうも本音は「オリンピック開催」にこだわっているようにも見える。 そう、これま…

頼りになる”自衛隊”

武漢コロナ問題が我が国でニュースになり始めた頃の2月7日のブログの最後に、私は 【結局最後には「憲法に明記されていない自衛官」が尻ぬぐいさせられることになるのだろう。マア、トンコレラや鳥インフルでも、防護服に身を固めて始末させられた経験があ…

米軍「陰謀説」を口走った中国政府

3月7日のこの欄に「武漢で発生して各地に拡散した今回の新型コロナウイルスについても、当初情報を隠蔽して、WHO事務局長までも抱き込んで味方させたが、今やその責任逃れに転換しつつある。これが中国共産党の手法なのである」と書き、大紀元日本が「…

"超限戦"の事前訓練中に失敗か?

超限戦とは、1999年に中国空軍大佐の喬良と王湘穂が「これからの戦争を、あらゆる手段で制約無く戦うものとして捉え、その戦争の性質や戦略について論じた」ものである。 この中では25種類にも及ぶ戦闘方法を提案し「通常戦、外交戦、国家テロ戦、諜報戦…

「武漢コロナ」という呼称は適切だ!

今朝の産経抄氏はこう書いた。 【感染の拡大が続く新型コロナウイルスとよく比較されるのは、2002年に中国・広東省で発生し、全世界で700人以上の死者を出した重症急性呼吸器症候群(SARS)である。中国当局による情報隠蔽が、大流行の要因の一つ…

漸く“安保”に気が付いた?わが政府

今朝の産経一面に「新型コロナ安保の脅威」という記事が出た。 コロナ騒動が、漸く“我が国の安保”と結びついたのである。今までは話題になってもせいぜい“危機管理”程度だったが… 世情では「核廃絶」はよく叫ばれるが、細菌戦争については全く無関心、しかも…

“人権”残って国滅ぶ

相変わらず、コロナコロナ…の毎日だが、“生物兵器説”に注目している私は、このウイルスの変化に関する報道を監視している。 ところが今朝の産経に”注目すべき記事”が出た。 同時に大紀元日本は次のように伝えている。 【中国の国家衛生健康委員会は3月4日、…

共産中華帝国の滅亡が近い!

黄文雄氏の名著「中華帝国の興亡」によれば、中国帝国崩壊の歴史は「水、旱、疫、蝗」といわれているという。つまり、水害、旱魃、大疫(疫病)、蝗害(蝗=害虫)が、連鎖的におき悪循環の果てに飢饉が起き、大量の餓死者が出る。その大元の原因は異常気象で…

習主席の訪日延期か?

3月1日の産経新聞は「習近平主席、来日延期へ。新型肺炎で環境整わず 秋以降が有力」と次のように報じた。 「日中両政府が、4月上旬で調整してきた中国の習近平国家主席の国賓としての来日を延期する検討を進めていることが29日、分かった。複数の日中外…

日本人は「世界一の楽園」に住んでいるか?

知人から送られてきた新著「私が日本に住み続ける15の理由:ケントギルバード著:白秋社刊¥1400+税)に頷きながら目を通していた。 日本の美点に気づかないのが肝心の日本人自身だ!と家内と話していたのだが、徐々に“様相”が変わってきた。「待てよ?本当…

政治漫画の鋭い切り口!と嘘つきの横行

今日は2月26日、こんなことがあった。 良し悪しは別にして、このころは、緊張感があった。 ところで25日、 ロイターは「日本政府は25日、新型コロナウイルス感染症対策の基本方針をとりまとめ、発表した。加藤勝信厚生労働相はこれを受けて会見し「まさ…

コロナウイルスの”正体”は?

連日連夜、我が国は「コロナ、コロナ」と新車宣伝会のように喧しいが、今日も厚労相が記者会見して、基本方針などを語った。これだけ「クラスター」が拡散している現在「基本方針」を示されても、国民の不安は収まらないだろう。 何となく「よきに計らえ!」…

君子、危うきに近づかず!

15日、東京都が新型コロナウイルスの感染者が都内で新たに8人確認したと発表した事で、すでに保菌者が都内に相当数‟侵入”していたことを示している。 それは中国政府は潜伏期間は「24日」だと発表していたから“当然の成り行き”でもあった。つまり、1月27日前…

”断末魔”は見たくない!

ついに恐れていたことが現実になり、国内でも「伝染経路不明な」患者が出現して80歳の婦人が死亡した。政府は疫学的根拠に乏しいという理由で、詳細発表を回避しているが、一を知って十の対策を講じるのが政府の役目であろう。 そのために国民は貴重な税金を…

中国で始まった”悪夢”

報道によると、湖北省内での感染者は新たに1万4840人確認され、死者も242人増えて、中国本土での死者数は1350人超となったという。 不思議なことに、中国本土内での死者数はうなぎ上りに増加していて、1日平均100名(政府の発表が正しければ)増加しているこ…

紀元節を祝おう!

今日は令和に入って最初の建国記念日(紀元節)を迎えた。国旗を掲揚し、新聞に目を通すと、小堀桂一郎先生の「令和初の建国記念の日にあたり」と題する「正論」が目に入った。そこで小学生時代に少し習った「紀元節」を思い出し、ユーチューブで聞き入った…

バイオテロ、直接侵略に対応できるのか?

連日「コロナコロナ」で国民は食傷気味だが、問題は正確な情報がもたらされず、専門家と称する人の“個人的意見”がTVなどで垂れ流されていることだろう。 私が注目しているのは“信頼性に欠ける”とはいえ、中国政府が公表する数字だが、それによると「死者は…

新型肺炎を告発した医師の死亡から見える中共の闇

昨年暮れ、新型肺炎を武漢で真っ先に告発した医師・李文亮氏が自分も感染して死去した。12月に危険を感じた李氏が友人にメールしたところ、これが拡散したため当局から処罰された本人である。 © 東洋経済オンライン 34歳の李文亮医師は武漢市中心医院の眼科…

共産党政権の終焉近し!

昨年暮れから、一部でうわさされていたコロナウイルス罹患事例は、北京政府の隠ぺい工作でしばし秘密が保たれていたものの、現場の医師たちが逮捕覚悟で告発したのを契機に急激に広まった。いや、実情を阻止できなくなったのだろう。北京政府も己の保身を優…

全てに世代交代が始まっている!

不覚にも、年末に息切れや立ち眩みを覚えていたのだが、多忙にまぎれ無視していたところ、年明け早々貧血で入院する羽目になってしまった。 不思議な?事に産経新聞の「今日の運勢」欄に「体調不良、すぐに受診すること」とあり、半信半疑で受診したのだが、…

今春の国家的難題について

令和2年の正月も無事に過ぎて、仕事始めも終わり、ようやく平常状態に戻りつつあるようだが、10連休を楽しんだ我が国とは異なり、世界では紛争の危険が次第に高まりつつある。とりわけイラン情勢は予断を許さない。米国の強硬手段を見た北朝鮮の“首領様”…

令和2年の年頭に当たり新年のご挨拶

令和2年元旦、新春のお喜びを申し上げます。 国旗掲揚後、早速近在の八幡様に初もうでに出かけましたが、子供たちを連れた家族連れが参拝していたので八幡様も喜んでいましたが、近在の家々には松飾も見かけず、日の丸もほとんど見当たらないので、“外国”風…

令和元年も終わり来年は?

ヒストリーチャネルは「古代の宇宙人」特集を放映しているが、先日は「アメリカ建国史」にかかわる話で、示唆に富むものだった。 首都建設にあたり、建国にあたった賢人たちが壮大な計画を持っていたことは知っていたが、古代ギリシャの模倣だけではなく、宇…

善意が報われるとは限らない

前回、アフガンに貢献した中村医師が同じアフガン人?に殺害されたことを書いた。このような無私の精神で他国民に献身した偉大な医師がなぜ無法にも殺害されたのか、についてその後のメディアには追跡記事が見当たらない。 処がたまたま届いたWILL2月号…