軍事評論家=佐藤守のブログ日記

軍事を語らずして日本を語る勿れ

総選挙!新型コロナって何だったの?

日野市の山裾に隠居している老兵だが、同じ町内の有志の集まりである「ふれあいサロン」に出席して、乞われてブルーインパルスのDVDを上映してきた。 案内のチラシには「…一糸乱れぬフォーメーションはまさに感動です。その指導教官が実地体験をお話しし…

教職者、聖職者たちのモラル喪失を憂える

隠居生活を楽しむ?老兵は、世の移り変わりを脇目で眺めているが、どうもモラルの退廃は留まるところを知らないようで気がかりである。 今国内で世間を騒がせているのは日大理事という、少なくとも教育に携わる〝大人たち”のモラル欠如だろう。 この大学は、…

世界は大きく変わろうとしているのに…

「井の中の蛙」的な「総裁選」も一段落、メディアはあらさがしに躍起のようだが、世界は大きく変化しつつあることが分かっていないようだ。 誰がなっても政治体制が大きく変わることはなかろうに、選出?された新総理は“穏健派”として期待されているようだが…

見逃せない“軍隊の劣化”

日本ではさほどニュースにならないが、気が抜けないのは各国で始まっている“軍隊の劣化”だろう。 その昔、友人である伊藤貫教授が、メールをくれ、「米国は衰退する」と予言した事があった。現役時代、三沢や沖縄などで、友軍たる米空軍初め、海兵隊や海軍、…

”日本人の魂の風化”と疫病の関係は?

9月14日号の「宮崎正弘の国際情勢解題」で、宮崎氏は「コロナ禍は何かの祟りではないのだろうか? 科学も医学も合理主義も、疫病解決に役立っていないではないか」と大意次のように疑問を呈している。 「疫病は崇神天皇以前にも頻繁に起きていたと考えられる…

9・11テロ20年と‟稚拙な”総裁選挙。どちらにも人がいない!

20年前の今日、アメリカ同時多発テロ攻撃事件で約3000人が死亡し、25,000人以上が負傷、長期にわたる健康被害に加えて、少なくとも100億ドルのインフラが破壊された。 イスラーム過激派テロリスト集団アルカイダによって行われたこの攻撃事件は、世界を震撼…

政治家たちよ、パラリンピック参加選手を見習え!

早9月、朝夕はすっかり秋の気配である。自然界は人間の愚かな行動をものともせず、規定通りに動いていることを思い知らされる。 哀れな人間どもが「熱いの寒いの」と自己中心的に動いているだけで、人の一生は全ては「仏の掌」なのだと思う。 さて、国家の危…

大陸で何かが起きている!第2の文化大革命か?

「パラリンピックとコロナ騒動」それに加えてアフガンから、邦人を保護することなく大使館員が最初に脱出した事件など、目を覆いたくなる事変が次々と起きているが、わが政治家とメディアは自民党総裁選や、次期衆院選の予想などに血眼になっている。 この国…

戦争は開戦よりも「終戦の方が大変なのだ」

予想以上にアフガンの崩壊は早かった。現地はもとより、世界中が慌てふためいている。 こうして“指揮官の軽率な言動”で、味方に犠牲者が出るのだ。バイデン大統領は、その意味で“指揮官”にふさわしくない。米国民はトンデモ男を“選んだ”ものだ。 それとも反…

「剣はペンより強い」ことが証明された!

東京五輪も無事?に終わり、メディアはメダルラッシュ!と大騒ぎしているが、メダル獲得数は1位「米国 113」、 2位「中国 88」であり、日本は58で3位だという結果だったが、まるで日本が1位でもあるかのようにメディアは騒ぐ。 しかし、ドタバタ劇はあったも…

金メダルの数勘定もいいが、中共政府は冷酷だと知れ

日本への寄港も予定している英海軍の「クイーン・エリザベス空母打撃群はこのほど、フィリピンのルソン海峡に到達した」ことを公式ツイッターで発表した。「打撃群は同海域で8月、複数の同盟国と一連の演習を行う予定だ。大西洋から出航し、地中海を通ってき…

老いては子に従え!?

武漢コロナが急拡大するなか、東京五輪は強行されているが、五輪に「反対」していた朝日新聞はじめ野党の連中も不思議なことに沈黙している。テレ朝などは、お涙頂戴的に「メダルを取った選手」を特集していて、いま泣いた子がもう笑ったような報道をしてい…

へそ曲がりはどこにでもいるものだ

すったもんだのトラブル続きで、‟司令部”はどうなっているのか?と国民が不安を感じていた五輪だが、コロナ対策に‟並行して”強行された。 今朝の産経は『五輪開幕』を「希望の聖火…」と素直に喜んでいるが、開会式典の橋本、バッハ会長の挨拶はなんともダラ…

世界を支配するイカサマ情報の恐怖

在米の評論家・アンディ・チャン氏によれば「アリゾナ州の再計票が終わって去年の選挙の計票には74243票の郵便投票が幽霊票(投票用紙を郵送した記録がない)を発見したとか、投票日の翌日になってから13326人の住民登録があったとか、ドミニオン計票機にサ…

天の怒りか、暗雲垂れ込め、雷鳴とどろく都心部

11日、天候が急変するや遠雷がとどろいた。一時激しい雨が襲ったが、平安時代末期の武士で東国武士団のひとりとして有名な平山季重公を祭る小さなお社に見守られている我が家は平穏無事だったが、渋谷に住む息子は大変だったらしい。雷、強風、豪雨、それに…

五輪強行論、「本当の主役は誰?」

何度も書いたことだが、東京五輪が決定して関係者が狂喜していた頃、たまたまお礼参りで参拝していた神社の宮司に「五輪は開催できますか?」と聞いたことがあった。 宮司が「出来ねーべ」と即答したので、「やはり直下型地震が来ますか?」と聞くと、「いや…

己の無能を国民の血で贖うな!

熱海伊豆山で起きた土石流の映像に思わず絶句した。3・11東日本大震災時の大津波の映像に重なって見えたからである。 TVから まだ多くの犠牲者が救出されていない状況なので、救出活動を継続してほしいと思うが、それにしても、いつものことながら消防士、…

国家公務員のモラルの欠如!危機が迫っているというのに・・・

経済産業省キャリア官僚2人が新型コロナウイルス対策の国の「家賃支援給付金」をだまし取った事件で逮捕された。二人は慶應高校の同級生だったそうだ。 雑誌「アエラ」には「経産省と聞いて、やりかねない気がしました。若手はもとより全体に言えることです…

果たして「政治は機能」しているのか?

平成9年7月1日、香港返還の日に沖縄で制服を脱いで早24年目を迎える。大病も患うことなくそこそこ健康に過ごせているのも、防大に入校して以降、戦闘機乗りを目指して懸命に身体を鍛錬してきたせいだろうと思う。 今、都心を離れた山中で、既に金婚式を過ぎ…

習氏の「信頼でき、愛される共産党を!」発言

6月4日、国営新華社通信によると、習近平氏は「新しい情勢の下で国際社会に向けて発信力の取り組みを強化し改善する重要性と必要性を強調し、『中国の特色ある』戦略的な国際発信システムを構築するよう要求した」という。 その中で「中国(共産党)のストー…

中国には象が“進入”、尖閣は“海警”が侵犯

ウッドデッキの補修をするため、郊外のDIYに木材などを買いに行ったのだが、買い物客で込み合っていた。レストランも盛況で、いつもと変わりなかったが、はしゃぎ合う子供たちもちゃんとマスクだけはしていたから感心した。 度重なる緊急事態制限に市民は飽…

報道しない“自由?”

今朝の産経抄を見て、確かにそういわれればそうだ!とTVを見ていて合点がいった。 以前よりも様変わりしたとはいえ、メディアの本音は相変わらず「自衛隊たたき」なのだろう。今頃そんなことをしていれば、メディア“産業”は確実に衰退することが分かっていな…

「海洋国」日本は、大陸国に深くかかわってはならない!

月刊日本5月号の巻頭言に、大正十二年(1924)十一月に神戸に立ち寄って頭山満と会談した孫文が翌日、旧制神戸高等女学校の講堂で行われた演説会で「日本に対し、覇道を往くのか、それとも王道を歩むのかという究極の選択を突き付けた」と南丘主幹が書いてい…

「日本には必要のない政党だ!」

引きこもらされたこの連休は家内が育てたバラの香りの下で、コーヒーを飲みつつ小鳥の声を聴きながら‟静かに休養”することができたが、“下界”では“さざ波”が問題になっていたようだ。彼も元大蔵官僚、庶民感覚には疎いらしい。 処で5月8日の産経抄氏は、日本…

仏の顔も三度まで?

4都府県に3回目の「緊急事態宣言」が出されたため、折角の「ゴールデンウィーク」も息詰まる毎日だ。老兵にはさほど痛手はないが、特にかわいそうなのは子供たちだ。しかし、考えようによっては案外「親子の絆が確認できるいい機会」になるのかもしれない。 …

東京五輪“強硬論”も〝ワクチン接種を急ぐ施策”もどこか不自然。

東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長(元大蔵事務次官)が4月26日の会見で【大会期間中の医療人員として看護師500人の確保を日本看護協会に依頼した】という発言は、医療関係者はもとより世論の反発を招いた。 武漢コロナ対策特別措置法に基…

なんとも息苦しくなるゴールデンウィーク

3たび「非常事態宣言」が発令された。予想されてはいたが、なんともダラダラ感がぬぐえないので、国民は飽き飽きしている。 ワクチンについても、変異種発生を受けて安心ができない…という指摘がされているが、そんな中、漸く我が国も開発に手が届いたようだ…

内外共に新しい時代の幕開けが迫る。

前回、水泳の池江選手復活劇を目の当たりにして「若者に期待」した一文を書いたが、その後も‟勇気無き○○老人たち”の話題よりも、新世代の若者たちの活躍が続いていて頼もしい限りだ。 今日の「直球曲球」欄に宮嶋茂樹氏は私に代わって!こう書いている。その…

この国を立て直すのは‟青年達”だ!

白血病で闘病していた水泳の池江璃花子選手が見事に復活劇を果たしたニュースは、コロナ禍ですっかり緩み切った国民に大きな希望を与えた。「白血病と闘い、去年8月にレースに復帰して7か月余り。3年ぶりの出場となった日本選手権で4冠を果たした」のだから…

コロナ禍:先に息切れしたのが厚労省の役人とは!

まさか「エプリル・フール」じゃあるまいにと思ったのだが、厚労省役人たちの大失態を今朝の産経抄氏は厳しく批判した。この事態には産経抄子のみならず、全国民があきれ果てたことだろう。 コロナ禍が始まって早2年になるが、当初のダイヤモンド号の大失敗…