軍事評論家=佐藤守のブログ日記

軍事を語らずして日本を語る勿れ

ペロシ‟黄昏の旅”と“隣国”の正体!

朝夕はかなり秋の気配を感じるようになったが、TVは相変わらず「熱中症注意報」を流している。私が住んでいるのが山際だからそう感じるのだろうが、蝉も「慌て気味に」鳴いているように聞こえる。

 

紀貫之が詠んだように「人の心は変わりやすいと言われて久しいが、あれほど大騒ぎしたコロナも、最近では発症者の数に振り回されているだけのように感じる。ウクライナ戦争にもその気配が感じられる。人の心は「熱しやすく冷めやすい」からなのであろうか。

コロナに関しては、【コロナ第7波は「風邪」化の始まりか?】として【オミクロン株による第7波の拡大は実質的にコントロール不能の状態になっており、連日感染者数の記録を更新している】が【幸いなことに、オミクロン株の毒性は強くない。ほとんどの感染者は軽症で回復している。またデルタ株では深刻であった後遺症も、オミクロン株ではデルタ株の半分程度であることが確認されている】という説が“蔓延”し始めている。一体どうなっているのだろう?

2年前にコロナが話題になったときは、正体不明(実は生物兵器)だったのだから、関係者が驚いて、厳重な対応を取ろうとしたが、わが政府は、習近平国賓問題で態度が煮え切らず、もたもたしている間に‟蔓延”させてしまった。

あれから2年以上たつ。今や原因も対処法もほぼ判明しているにもかかわらず、医療関係者は政府の「指示通り」に動かねばならないのだから、休む暇もなく、自身が倒れるところまで来ているが、行政は「慎重に」その姿勢を崩す様子はない。まるで医療関係者に自分の首を締め上げさせているようなものだ。

当初TV業界を席巻していた‟専門家”たちも姿を消した。苦労しているのは現在、現場を担当する医師と看護婦、それに書類作成に当たる事務方だろう。どこかこの国の行政は狂っていはしないか?

と言っても単なる「老兵」に過ぎないから、専門家に任せる他はないが・・・

さて、今回のペロシ“老人”のアジア周遊の旅は、米国内で不評を買っているようだ。何よりも韓国の対応ぶりがひどかったようで、夜中に韓国の米軍基地に着陸したら韓国側の官僚は一人も出迎えていなかったという。しかも尹錫悦大統領は休暇中と言う理由でペロシ議長と会見さえしなかった。その裏には【中国の台湾海峡におけるミサイル発射のあと中国に配慮してペロシ・尹錫悦会談を避けたのだ】と言われている。
何というご都合主義の国だろう。ペロシ議長の訪問の是非はともかく、38度線には数万の米軍が駐屯しているのであり、韓国には米国の保護が絶対に必要なのである。にも関わらず、ペロシ訪台で米中関係が悪化すると見た韓国大統領はペロシとの会見を避けたのである。米国では韓国は【なんと言う情けない国か】と感じた国民が多かったであろう。そんな国に口先でちょっかいを出されて、振り回されているのが日本である。さらに情けない!

今回、ペロシ議長に随行した5人の民主党議員と同行者は政府専用機に搭乗していたが、それを空軍のF35が護衛していたはずであり、横須賀からは空母レーガンと数隻の巡洋艦が台湾の東南海域に配備されていた。それらの出動費用だけでも1日数百万ドルの出費であり、同行関係者の経費などは数千万ドルとなるのではないか。米国の一部には【ペロシ黄昏の旅のためにアメリカはこれだけの国民の税金を浪費したのである。】と手厳しい意見があるが、これは‟民主党の黄昏”を意識したペロシ“ばあさん”の外遊だったというべきだろう。もちろん自身の”勲章”も欲しかったに違いないが・・・それほど民主党中間選挙に危機感を抱いている証拠だ!と言えるのではないか?

“見事に?”間隙をつかれて空振りに終わった中国も、やけくそ気味に「演習」という名の脅迫行為を続けているが、宣伝のうまい国だけあって、合成写真がうまく組み合わされていて、いかにも厳戒態勢を敷いているかのように演じて?いる。さて、締めくくりはどうする気だろうか?

人民の中にたまった「欲求不満」をどう解消するのだろう?

この秋に第 20 回全国代表大会(20 回大会)が予定されている。今回の問題で起きるであろう派閥争いが見ものだが、その意味でも、北京政府も台湾に対する「軍事演習」は中途半端に終わらせられないだろうから、中国もまた膨大な軍事費を消費することになる。

ある意味、ペロシ議長(82)は、中国の経済消耗を意図して計画したのかもしれない(笑い)。だとすると相当な‟策士”だと言えるだろう。

 

次は”我々”と同じ年代の日本婦人のエッセイである。このころペロシさんはどうしていたのだろう? 終戦記念日が近づくと、同世代の我々はいつも当時を思い出すものである。

国民の2割に減少してしまったが。。。

 

米台関係を案じるより、自国の安全確保を最優先せよ

ペロシ米下院議長(82)が、25年ぶりに台湾を訪問した。私と同世代のご高齢な女性だが、国際関係を左右しかねない活動をしているのだから驚く。

 

© 時事通信 提供 2日、台北松山空港に到着したペロシ米下院議長(中央)=台湾外交部(外務省)提供(EPA時事)

 

時事通信によると、【ペロシ氏は台北市にある松山空港到着後に声明を発表し、「今回の訪台は台湾の民主主義を支援するという米国の関与を示すものだ」と表明。「世界が専制主義と民主主義の選択に直面する中、米台の結束はかつてないほど重要だ」とも述べ、米国の台湾政策に変更はないと強調した】。

中国外務省はペロシ氏の台湾到着直後、【「断固反対で厳しく非難する。米側に厳正に申し入れ、強く抗議した」とする声明を発表。国防省も報道官談話を出し、「非常に危険な行為で必ず重大な結果を引き起こす中国軍は軍事行動を展開して抵抗する」と反発した。新華社通信によると、中国軍は4~7日に台湾を取り囲む6カ所の海空域で軍事演習や実弾射撃を行う】とあり、米中が対立することは必至だろう、とメディアは予測している。

時事通信は【ペロシ氏は米議員団を率いてインド太平洋地域を歴訪中。台湾総統府は「堅固で重要な国際的友人」とペロシ氏を歓迎した。蔡英文総統とペロシ氏は3日午前に会談し、米台の協力や共通の懸念事項について意見交換する】と言い、【台北松山空港付近で着陸態勢に入るペロシ米下院議長の搭乗機】と日本の通信社らしく、「軍用機」とは書かなかったが、国際関係は“軍事力”が支えていることを痛感する。日本人は国際関係までも「商用主義」で見ていることの表れだろう。

さて、「抑止(こけおどし?)」が利かなかった中国はどうするか?指をくわえて眺めているだけだろうか?まさか張子の虎じゃあるまいに。

バイデン大統領も80過ぎのご老人だが、強大な軍事力を背景に、アルカイダの首謀者を殺害したり、ウクライナに強力な武器支援を続行したりと、このところ忙しそうだ。

そんな中、アジアの大国である?日本は、NPT会議に出席して、空論を述べて満足?しているが、肝心かなめの「戦後政治の総決算」はどうなった。

安倍前総理殺害事件はメディアが騒いだことよりも、現代保守政権に潜んでいる「闇」を浮き彫りにしたが、特に政治家は逃げるのに懸命で、真剣に取り組もうとしていないようだ。叩けば限りなく‟埃”が出るからだろう

先月26日の会見で、「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)との関係を認めた岸信夫防衛相は、「付き合いもあり、選挙の際もお手伝いをいただいている。電話作戦など、ボランティアでお手伝いをいただいたケースはあると思う」などと説明したあと悪びれる様子もなく今後の教団との関わりについて「軽々に答えることはできない」と答えていた。あるジャーナリストは【実兄である安倍晋三元首相が凶弾に倒れた背景には、山上徹也容疑者が統一教会に深い恨みを抱き、その教会の広告塔を安倍氏が務めていたことがあったーーとされているのだから、少なくとも統一教会との関係の見直しに踏み込むのは当然ではないか。

しかも岸氏は今、防衛相という日本の国防を担う大臣だ。「電話作戦やボランティアで手伝ってもらっていた」という統一教会関係者から、米国や韓国などの他国に情報が漏れている可能性だって否定できない。「昔からの付き合いがあるから……」で済む話ではないだろう。】と書いているが、軍事ジャーナリストの世良光弘氏が言うように、「国会議員や大臣に清廉さが求められるのは言うまでもありませんが、とりわけ、国防や警察などを担う大臣は厳格であるべきでしょう。他国に国防などの機密情報がダダ漏れするかもしれないからです。岸防衛相の発言を聞くと、今回の事件の重大性について認識が甘い気がします。ロシアのウクライナ侵攻やアジア情勢が緊迫しつつある中、こういう“軽い”防衛相で大丈夫なのか】とOBである私さえも心配になる。

 

私のころにも、防衛政務次官創価学会を母体にする公明党の時もあった。首相の国防に関わる人物選定と「国家機密」に対する考えの欠如に驚いたものだ。自衛官には秘密厳守義務が厳しいのに…

 

TBS NEWS DIGによれば、「宗教団体の政治への関与」について公明党の山口代表は「民主主義の望ましい姿」であると語ったという。(2022/08/02)

【政治と宗教をめぐっては、霊感商法などで社会問題化した旧統一教会と政治の繋がりが問題視されていますが、山口代表は「政治と宗教一般のことにいたずらに広げるべきではない」と話した上で、「社会的に問題を抱えたりトラブルも多いような団体については政治家の側が選挙支援を求めたり、国民に誤解を招くような振る舞いは控えるべきだ」との考えを示しています。

一連の発言は公明党と支持母体である創価学会との関係が、旧統一教会をめぐる問題と同一視されることへの懸念と見られます」とTBSはいうが、果たしてそれだけか?創価学会にはトラブルはないのか?

統一教会への世間の関心が高まるのと同時に、政治との繋がりも徐々に明らかになってきた。

 

自民党細田博之衆議院議長(78)、岸信夫防衛大臣(63)、稲田朋美防衛大臣(63)も、2010年に統一教会の関連団体「世界平和女性連合」のイベントに参加していたことを認めた。「世界平和女性連合」は1992年に文鮮明氏と韓鶴子氏によって創設された団体だ。

創価学会もそれに似た組織ではないか?公明党なんぞ「政教分離を示した憲法」に違反した存在じゃないか。

細田衆議院議長統一教会の友好団体との関係について『コメントできない』と各メディアに返答。岸防衛大臣も『選挙だから支援者を多く集めることは必要なことだと思っている』と、統一教会との繋がりを見直す素振りは見せていませんでした」(前出・政治部記者)

稲田氏は本誌の取材に対し、参加の経緯について「12年ほど前のことなので経緯は不明」と回答。平井議員も「世界平和と日韓友好を目的とする自転車イベントだと認識しており、県や市町も後援しているので、地元の議員として名誉職的な意味合いで実行委員長を引き受けた」と回答していた。

二之湯国家公安相といい、国家の屋台骨を預かるポストにつく人物が、この程度の‟代物”だとは開いた口が塞がらない。

今「憲法改正議論」が増えてきているが、こんな人物らが防衛や治安に携わるのかと考えれば、ジャーナリストの世良光弘氏が言うように他国(それもほとんど特亜諸国)に国防などの機密情報がダダ漏れする。いや今まで“駄々洩れ”していたから、これらの国は全く日本政府の言うことを聞かなかったのだ。その結果、前線で戦う自衛官の命が失われることにつながるのだ。これじゃ「外交以前」の問題じゃないか。

命をかけた安倍前総理の遺志に報いるためにもこの際徹底的に政治と“似非”宗教集団とのかかわり問題を解決しなければならない自民党の運命もそれにかかっていることを知ってほしいと思うが・・・無理だろうな~

「帰って来た蛍~令和への伝承~」を見て思う

30日土曜日、猛暑の中、昔「防衛庁」があった懐かしい?六本木まで出かけて、俳優座劇場で「帰って来た蛍」を観劇してきた。

この作品は平成20年に上演され、その後何回か再演されてきたものだが、今回は時間があったので、「令和への伝承」が果たされるのかどうか、現場で見ようと出かけた。

日野市の田舎から出かけたが、交通網の発達は著しく、殆ど「直通」的に六本木につくことができた。

昔、「防衛庁」があった一角は高層ビルに代わっていたが、周辺の賑わいは依然として変わらなかった。ただ残念なことによく立ち寄った「本屋」は消えていた。若者たちのスマホにとってかわられたのだろう。

熱心な観客で座席はほぼ一杯だったが、若い女性の連れが目立ち、中には私と同年代?の老夫婦もいたし、小学生の少年を連れてきていた家族もいた。

ドキュメンタリー作品の上映ではなく演劇だから、出演者の動作、発言は意図的に独特なものなる。しかしこれが演劇の醍醐味というものだろう。

相変わらず「憲兵」は悪役で損な役回りだったが、当時の時代背景を語る上に欠かせないものなのだろう。

出撃シーンは出発式で置き換えられていたが、「皇居遙拝」など、現代っ子らに理解できなかった点もあったに違いない。それぞれ自らの「故郷」に向かって別れを告げるシーンもそうである。昭和から令和、70年以上も落差がある

 

しかし特攻隊が米海軍艦艇を攻撃するシーンは、米軍の実写シーンの映像だったから、迫力があった。

「特攻作戦」は「統率の外道だ」と海軍の大西瀧次郎中将は語っているが、その通り、外道ではあったが他に手段はなかったのだ。そしてその“主役”となったのが彼ら若き青年たちであった。存命だったら、どんなに優秀で戦後の時代を立派に立て直してくれていたことだろう…運命としか言えない・・・

終戦目前の6月6日に、出撃を命じられた宮川三郎少尉は、この日が20歳の誕生日、その前日「我々が生きていたことは忘れられるのだろうな」と同期につぶやく。日本国民は「靖国神社」を忘れるはずはないのだが。

しかし時代が過ぎ、やがて年を経ると“現代人”には次第に忘れ去られるだろう…と懸念する心境がよく胸に伝わった。

事実、戦後の日本人は、“外野”に騒がれて首相自らが参拝を躊躇している有様で、純真な英霊方の心を踏みにじっているのだ。

 

聞くところによると、墓参りをしてくれる親族知人がいる間は、魂は墓に居ついて加護してくれているが、だれも来なくなったら、やがて天空に去っていくのだという。つまり「無縁仏」になる。

宮川少尉はそれを懸念したのだろう。だから彼は生きていた証として、“戦死”とともに、実家と「富や食堂」に「ホタル」となって“挨拶”に来た。蛍は「魂を運ぶ」という。

 

終戦とともに、価値観は急激に変わった。いや、変えさせられたというべきか。

一人宮川家だけではない。海軍の特攻第一号と言われた「関行男」大尉の愛媛県の故郷では、母親は夫の没後草餅の行商で家計を支えていた。そして彼は新妻を残して出撃している。やがて離縁となるが・・・

母は、当時は「軍神の母」と称えられたが、戦後は一転して遺族に対する国からの扶助も打ち切られ、しばらく草餅の行商に戻るが、昭和28年11月9日に用務員室で急死するまで、石鎚村立石鎚小学校の用務員として生計を立てていた。享年57歳、子供がいなかった関家は断絶している。

宮川少尉は蛍となって、実家に戻ってきたが、関大尉はどうだったのだろう? 戦死後母上が急死するまで、彼も「ホタル」となって母のそばに寄り添っていたと信じたい。

大西中将一家も断絶した。中将は責任を取って自決したのだから、夫人も覚悟していたに違いなかった。

大西夫人も行商中に熱射病で倒れ、それを救ったのが元海軍出身の巡査だったから、零戦乗りとして有名な「坂井三郎元中尉」の印刷所に紹介される。

エンディングで整列する出演者たちを眺めながら、ふとそんな感慨にふけっていた。

公演は昨日終了したが、「令和への伝承」の目的が達せられていることを信じたい。

 

息苦しいのは”猛暑”のせいだけじゃない!

このところ、茹だるような暑さに行動力が少し萎えていた。今年はセミの孵化も遅く、異常気象続きで何かしらの不安感がぬぐえなかったが、豪雨化は通例になった感があるが、それに加えて地震、それに桜島の噴火が加わった。欧州や米国では熱波襲来で山林火災も頻発、フィリピンでも大地震が起きた。天の乱れは人心の乱れからくる、と昔神官に教わったことがあったが、まさにその通りだと痛感する。今以上の人心の乱れは過去にはなかっただろう。

 

わが国でも、政官界の乱れは言うに及ばず、教育会も医学会も、加えてスポーツ界まで乱れ切っている。日本人という“民族”が“異民族化”したのかもしれない。

あまりにも「記事ネタ」が多いので、新聞紙面もほとんどこれらのスキャンダルに覆われているから息苦しくなる。マスクのせいだけではないようだ。

あれだけ物議をかもした東京五輪も、「電通出身」の理事らと、一儲けをたくらんだ洋服屋が「道に外れた行為」をしていたことが明らかになったが、これなんぞ氷山の一角にすぎまい。

日大の理事長といい、今回の五輪といい、どうしてこんな「輩」が組織の上に立つのだろう?人事に詳しい方々の意見が聞きたいものだ。

新興宗教」も異常だ。もともと半島生まれのイカサマ臭い組織だったのだが、すぐ政治家がそれに組して社会に害毒を垂れ流す。禁止する規則がないというのも不思議だが、これもやはり「新憲法」による弊害か?じゃ、憲法を取り消せばいいのに…

 

そんな息苦しい(コロナ禍だけではなく)記事が氾濫する中に、ほっとするエッセイがあった。

80歳の作者の素直な心が現れている。

…黙々と働いておられる姿を奥様や子供さんに見せてあげたい。家では見られないお父さんの姿を見てあげてほしい。何かを感じるだろうな…

 昔、基地司令時代に部下たちの御夫人方による「職場見学」を実施したことを思い出した。翌日「御主人」が「夕食に一本つきました!」と笑顔で語っていたが・・・

福沢諭吉は「天は人の上に人を造らず 人の下に人を造らず」と説いた。「学問ノススメ」の最初に書いたのだから「学問の重要さ」を説いたのだが、それは広く現在にもまったく当てはまる普遍的な考え方だと言えるだろう。しかし、学問とは別に「ノーパンしゃぶしゃぶ」に励んだエリートもいたが・・・

以前「職業に貴賤はない」という言葉を取り上げたことがあったが、この作者の心にはそれが見えてくる。文中に出てくる「若い大工さん」は、「実業」に携わる若者の姿が活写されている。それに比べて「虚業」にうつつを抜かし、虚業の最たるものである政治?の世界に飛び込んで、分不相応に当選したものの、不真面目な“字=虚名”で通し、かつ外国から参加する、などという輩が出てきた。国会とはまるで「幼稚園の学芸会」ではないか!そこまで日本の政治は堕落したのかと思う。しかもそれさえ「取り締まれない」というからまさに「漫画の世界」だ。

話は変わるが、14年前に秋葉原で集団殺人をした男に死刑が執行されたという。こんな「非人」を14年間も生かしておいたのはなぜだ?被害者の人権は無きに等しいが、加害者は14年間も「国費」で生き延びさせる価値があるとでもいうのか?まさに「放置国家」である。

言い出せばきりがないが、それもこれも「政治がまっとうに機能していない証拠」だと言えるのではないか?

 

ところで私が顧問を勤めていた「兵法研究会」で、家村会長が「陰謀と戦争の人類史」についての講座を開くという。彼は言う。

【人類の歴史は、陰謀と戦争の歴史です。万物の霊長として神聖にして博愛に富むべき人類の理念を捻じ曲げ、人々から自由と平等を奪い、歴史を塗り替えてきた陰謀、そしてその陰謀によって引き起こされてきた数々の戦争がありました。本講座では「陰謀と戦争」を主軸に古代から現代まで人類史の実相を究明し、故意に消された真実の歴史を見つめながら、地球と人類の平和について考察いたします。8月の講座では、地球上で最初にできた陸地である日本列島とこれを雛形としてできた世界大陸をそれぞれの地理的特性から比較するとともに、日本と世界が相似地形を形成している理由と、そこに秘められた人類へのメッセージなどについて、『古事記』『日本書紀』やそれ以前に記された古文書を紐解きながら解説いたします】

われわれ日本人は、今一度わが国古来の歴史(のみならず近代歴史も)と伝統、文化、習慣、しきたり、人々の付き合い方などについて、立ち止まって考察してみる必要があるのではないか?新聞には、あまりにも不合理で怪しい話が連日溢れかえっていて読者は悪に「不感症」になっている気がする。そして、あまりにも身勝手すぎて、自らの首を絞めているように思えてならない。蝉の声に励まされて「反省の記」を書いてみた。

 

届いた書籍のご紹介

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「WILL」、「HANADA」が軌を一にした安倍首相追悼特集号を出している。それぞれの執筆者が安倍元総理に哀悼の意を表するとともに、その業績を称え、テロへの憎しみを述べている。ただ、死が唐突だったからか、わが国の歴史などと比べた歴史考察を踏まえた評論はみあたらない。

「安江邦夫・小林政学共著:明窓出版¥2000+税」

安江先生の近著である。帯にあるように「新しい医療の可能性を理論物理学者とともに探求している」体と心の合体が、今一番要求されている時ではないか?

右往左往している厚労省のコロナ対策を見ているとそう考えさせられる。

「国家理性及び国体について・小堀桂一郎著:明成社¥2000+税」

「苛烈なる現代の国際社会における安全保障の最大の条件は、国際関係の法的秩序が常に公正に維持されてあるということ」であるが、わが国の外交は、他国は「当然法的秩序は維持されている(はずだ)」言う前提に立って進めているのじゃないか?

今回のロシアのウクライナ侵攻を見て、70年前に我が国が被った満州樺太北方領土に対する無謀な侵略行為を、ほとんどの日本人が忘れてしまっている気がしてならない。

その秩序を安定した形で保持すべき要因は端的に武力・軍事力以外にない」と先生は喝破している。将来を担う学徒にぜひご一読願いたいと思う。

女性の活躍に期待する!

国家基本問題研究所の今週の直言【第943回】 令和4年7月19日に「憲法改正を必ず成し遂げる」と自民党政務調査会長衆院議員である高市早苗議員が書いている

第1次安倍政権退陣後の平成 22 年 2 月 5 日に、同志議員とともに、基本理念を立ち上げた。同日付で発表した「基本理念」の一部に「自衛隊を「国防軍」と位置付けよ」とし、その理由として「われわれは、戦後ただの一度も憲法を改正できず、自分の国を自分で守ることも、誇りある歴史と伝統を学校教育を通じて次代の子供たちに伝えることも、公務員制度を含む行政改革等も、十分になしえてこなかった責任を強く自覚せざるを得ない。誇りある独立国家として復活するためには、このような『戦後レジーム』からの脱却を何としても成し遂げなければならない」とする。

そしてその後、平成 24 年 4 月 27 日に、自民党は前文から第 102 条まで全条文を整えた『日本国憲法改正草案』を発表したが、高市議員は「憲法は、『国家の統治機構の設置根拠と運営の基本』と『国民の地位』を定めた『最高法規』だ。よって、憲法に反する内容の法律は作れない。長年の議員立法作業で直面したのは、常に憲法の壁だった。現行憲法制定時に較らべると、人・モノ・情報が容易に国境を越える時代になり、インターネットの普及など技術革新が進み、日本の安全保障環境も激変した。そして【現代と次代に生きる国民の生命、領土、国家の主権と名誉を守り抜ける憲法の制定は急務だ。遺された同志議員の力を結集して、必ず成し遂げる】と力強く結んでいる。

確かに‟環境”は変わった。今年の第167回芥川賞は5人の受賞者すべてが女性作家であることからもわかるように、意気地のない“男性”に比べて“女性の活動力”は圧倒的に群れを抜いている。筋肉量の少ないことはやむをえないが、それでも格闘技に進む女性も多いから、やがて大相撲も女性に席巻されるのではないか?(笑い)

少なくとも男性陣が“尻に敷かれる”ことは請け合いだろう。ここまでくると、憲法改正も”女性陣”に任せた方がいいと思う。期待しよう。

しかし宮嶋氏が「直球・曲球」に書いているように、女性の中でも「アイツら」はしぶとい。こんなお方もいるから油断はできないが、まっとうな方々は実力を伸ばしていることは疑いない。

”しぶとい”彼女たちは視野狭窄症の方々だから、比較するのは控えるが、次回の選挙では“一掃”されることを期待したい。

今朝の産経は、今回の選挙を分析し、「ネット活用続々新タイプ」と見出しに書いた。

従来以上に候補者による交流サイト(SNS)の活用が目立った。インターネットで影響力を持つ「インフルエンサー」が数多く出馬したのも特徴だった。背景には2年半以上にわたる新型コロナウイルス禍で、政治家にも有権者にもネットの利用が増えたことがある。

選挙戦ではその影響力が如実に現れた】というのだが、インターネットの世界が拡大し、詐欺事件も、殺人事件もネット利用で行われていて、社会問題化していることに気が付かなかったのだろうか?やはり「政治の世界」はメディアの「ワイドショー」に“分類”されていて、インフルエンサーの影響力を過小評価していたのだろう。メディアにおいてもこうだから、ましてや「既成政党議員(候補者)」は無視していたに違いない。

これが我が国現代社会の落とし穴で、「政治は政治、インターネットは別」的に”上から目線で”差別していたのだろう。

しかし、昨日書いたが、「想像もしなかった?」参政党の議席獲得につながった。

記事には【自民幹部は「我々も選挙スタイルを再考しなければならない」と舌を巻いた】とあるが、そんな認識で「声なき声」を収拾できると思っていたのか?

「国民の身に寄り添って…」だの、「聞き上手を得意とする?」と総理はいうが、自分に反発する者の声は聞こえないのじゃないか?。シンパばかりの声に耳を傾けていたのではないか?

軍隊の作戦会議では、あえて幕僚の立案に反して、別の案を採用するのが指揮官の務めである。それが「指揮官の責務」なのだ。

 

同好の士?が自然に集まってきて組織ができ、資金さえも‟統一教会のように強引に”奪い取らなくても、自然に進んで金品を寄付、つまり‟喜捨”したくなる応援団を作るのが、真の民主的な選挙方式ではないのか?何にそんなに金が必要なのだろう?

再び「参政党」の話だが、ABCテレビが神谷君の記録を投稿していたから、「参政党」の動きの一部をご紹介しておこう。この姿が真の候補者の姿だと思うのだが・・・

【密着】結党から2年で議席獲得「参政党」とは? 街頭演説に黒山の人だかり ベースは今の政治への“不信感”【参院選2022】 - YouTube

 

「参政党」の躍進に見る!

いささか旧聞に属するが、産経新聞参院選挙に関して次のような記事を書いた。(他の新聞は読んでいないから知らないが)

この記事を単なる「選挙結果の報道」だととらえるか、それとも「世情を表すバロメーターの一つ」としてとらえるか、という視点がメディアはじめ、既成政党グループには欠けているように思う。

参政党は令和2年に神谷氏らと有志が集まって設立されたものだが、わずか2年で一議席を確保することは至難だから、選挙中は誰も無視していた。

そこで見向きもされない「諸派」と称する「泡まつ候補」の中に含められていたが、本来の「諸派」たる「ごぼう」「幸福」「日本一」「くにもり」「新風」という、何回挑戦しても芽が出なかった本来の「諸派」から抜きんでていた。これは新しい「宣伝方法」である「ユーチューブ効果で、短時間で拡散したことが要因」とする分析が多いが、実に‟偏見に満ちた”分析であろう。

本来選挙とは、国民(有権者)にその信を問うものであって、一時的な人気取り行動ではないことを忘れている。なぜ勤勉でまじめな日本国民の有権者が、今まで50%程度しか投票に行かなかったのか?を分析していないのだ。つまり真面目な有権者にとっては「投票するに値しない候補者や政党」がいなかったのだ。

時事通信は【参政党は初めて挑んだ参院選議席を獲得し、得票率2%以上の政党要件も満たした。結党から2年だが、支持をじわじわ広げてきた。「党員参加型」のスタイルで、既成政党と差別化を図りながら勢力拡大を目指している

 参政党は、参院選で初当選した神谷宗幣副代表兼事務局長を中心に、2020年4月に結党。参院選では比例代表と全45選挙区で計50人の候補者を擁立。比例で約176万票(得票率3.3%)を獲得し、1議席を得た】と報じたが、その“躍進”について【参院選では、「投票したい政党がないから、自分たちでゼロからつくる」をスローガンに掲げ、党員になれば党の政策づくりに参加できることをアピールした。インターネットでの情報発信に力を入れ、支持者らが街頭演説の様子を動画投稿サイト「ユーチューブ」に積極的に投稿。党員・サポーター数は今年1月時点で約1万人だったが、15日現在約9万4000人に急増した。 政策面では、新型コロナウイルス対策での「マスク着用自由化」といった主要政党が掲げていないことを訴え、既成政党に不満を抱く有権者の受け皿になったとみられる。外国人労働者の増加抑制などの保守的な政策も唱え、自民党内には「岸田文雄首相に不満を持つ保守層が参政党に流れた」(中堅)との見方も出ている』と分析している。そして【来春の統一地方選で、参政党は全国各地で候補者を擁立する方針。次期衆院選を見据え、党の基盤強化を目指す。15日に東京都内で記者会見した神谷氏は「地方の支部の地道な活動が躍進の一番の原動力だった。地域組織をいかに強くしていくかが(自身の)大きな仕事だ」と強調した。】と結んでいる。(2022/07/19)

つまり既成政党のほとんどは、過去のしがらみや票勘定に躍起となりすぎ、有権者の意識の流れを掴んでいなかったのだ。そんな「口先だけの」候補者に真っ当な日本人が投票するわけがなかろう。要するに政府自民党はじめ既成政党は、マンネリズムに陥っていたのであり、「希望的観測」に浸って自らを省みることをしてこなかったのだ

つまり私の言う「法治国家ならぬ放置国家」を形成していたのである。

この「国民の不満」について、今回は参院選という政治の場で、「参政党」が真っ当な政治のあり方を提示したのだが、どこまで有権者が理解できたことか。次回の選挙からは「台風の目」になることは疑いなかろう。

さて、話は一部変わるが、今回の安部元首相殺害事件は、一個人の似非宗教団体への不満から起きたものだ、と識者は考えているようだが、その認識も甘かろう。

企業関連コンサルティングをしている高島康司氏は自身のメルマガで「今回の殺害事件は、3つの点で同種のテロがこれから日本で拡大する可能性を示唆している」とし「1つは容疑者は特定の宗教団体によって家族がバラバラになったと逆恨みした単独犯の犯行である点。2つ目に、容疑者は過激思想を持つ特定の集団の指令で行った犯行ではない点。そして3つ目は、銃撃に使われたのは手製の武器であったという点】だとして、【これら3点から、同種のテロは政治家を殺害する動機のあるものであれば、基本的には誰でも実行可能であることを示した】と警告している。

そしてその背景には、【30年近く続く低賃金状態、拡大する格差、放棄された終身雇用、拡大する派遣と低賃金労働、若者や女性を中心とした自殺の増加などという多くの国民が直面する苦しい状況がある一方、企業の巨額な内部留保金、日銀が演出する高株価とミニバブル、所得を増加させた富裕層、有効な政策を出せずに停滞する政党政治などの現象がある】【いまの日本では、社会に対するストレスが沸点に達しており、いつ爆発してもおかしくない状況だからだ】という。そして【こうした長年続く極度の閉塞状態に苛立つ国民は多い。そしてそのストレスを、派遣と低賃金労働に喘ぎ、ある程度の学歴があるにもかかわらず、結婚もできず将来も見えず、生きる意味と希望を失った「無敵の人々」が集中的に表出するようになっている】と分析し、「安倍元首相の殺害は、日本社会で沸点に達したストレスを表出する「無敵の人々」に、新たな表出方法の可能性を示したのである」というのである。

この論法を「参院選」に借りれば、安倍氏の‟犠牲”による“同情票”で躍進したことを忘れて満足していてはならないはずだし、「参政党」の躍進こそが、国民大多数の「不満の表れ」であるということをも知らねばなるまい。

そして政権にしがみつく“与党”、とりわけ既成の「泡沫野党」などは、戦後70年以上も「存在している意義さえなかったことに気が付かねばなるまい。

「参政党」の参加により、既成政治に「風穴」が開いたことは事実だろう。

 

驚いたメディア関係者の不勉強!

安倍晋三元首相が銃撃され亡くなってから、早10日たった。国民の大多数は、民主主義を暴力で否定した行為を憎み、安倍氏の死を悲しんでいるが、犯人の襲撃原因が、カルト宗教に一家を破滅に追い込まれた恨みであることがほぼ判明した。

しかし一部の政治勢力の中にはその死を「自業自得」と印象付けようとする動きがあるが、日本人とは思えない卑劣で恥ずかしい行為だと思う。多分統一教会派かそれに類する組織の動きなのだろう。

テレビ朝日に出演した有田芳生参院議員があれほど世間を騒がせた統一教会の「強制的な合同結婚」や「インチキツボ」の販売など、その正体のいかがわしさについて「テレビ局の人でさえ知らなかった」として「旧統一教会をめぐる報道の空白に危機感を示した」ことは意義があった。如何に「ワイドショウ」という名の番組が、いい加減な調査とうわさや想像で無責任に世間を誘導しているか、という証拠だからである。

今まで判明した報道から見ても、この事件は明らかに「一家が崩壊した恨み」を「統一教会」に当てはめ、そんな宗教組織に、一国の総理たるものが「祝辞」をビデオレターで提供していた軽率さに、容疑者は目標を変換したのであろう。

ここが「味噌も糞も」同一に「票」と「人気取り」に目がくらんだ現代政治家らの落とし穴があったのだ。

そんなあくどい集団の活動も禁止できない政治とは何だ!有田氏は「政治家が拒否した」という。

そうなるとこれが現代民主主義の限界でもあるのだろう。

直接政治に指導力を発揮している“それに近い”宗教団体の強引な集票手段(住民票の一時的移動や、移動もままならぬ老人を選挙会場へ強制移動させて代筆投票する)などをあてにしたこの党の“違法行為”を黙認してきていた、選挙管理委員会などへの批判で、最近は投票所の監視活動は比較的“厳正”になってはいるが、抜け穴はまだまだある。

今回の選挙で、この党の集票能力が落ちた!」とされているのは、このような裏の手段が利かなくなりつつあるからだろう、と私は見ている。まるで米大統領選挙の投票所に似ているじゃないか!

時代をさかのぼると、このようないかがわしい“団体”が誕生した裏には、1962年のキューバ危機や米ソ間の米ソ冷戦という緊張状態があったことは事実である。

しかし、終戦で「牙を抜かれた」大日本帝国は、依然として国家的危機には無関心で、一部の有志が気をもんでいるだけだった。「勝共連合」という団体の創設は、まさにそういった世界的緊張が最高潮の時期であったことは知っておくべきだろうが、高学歴で“無教養”な札束勘定にたけた社会人が当時の国内には跋扈していた。

忘れては?いまいが、そのころはベトナム戦争真っただ中で、国内ではなんとなく“不安を感じる”青年たちが、やり場のない不満を日米安保闘争という、イデオロギー闘争でうっぷん晴らしをしていた時期である。成田闘争もおそらく知るまい。

そしてベトナム戦争に対するアメリカの直接関与は1973年まで続いていたのである。つまり国際情勢に著しく左右されていた日本は、経済的には“特需”をむさぼっていたが、冷戦構造という中にあっては、アジアにおける最前線に立たされていたのであった。そんな中で、大東亜戦争を引き継いでいた?日本の政財界人たちが反共精神をたぎらせていただろうことは理解できる。

戦後育ちの私でさえも、ベトナム戦争に関しては「大東亜戦争の決着をつける『反米決戦』ととらえていて、仏領インドシナ(今のベトナム)に残留した多くの日本兵が、一度武装解除したフランス軍が、終戦とともに戻ってきて、日本軍“捕虜”にソ連軍ほどではないがあくどい仕打ちをしたため脱走して、ゲリラとなってべトコンを援助し、ついにベトナムから撤退させたが、今度はそのあとを埋めるように侵攻してきた米軍と戦い、ついに日本軍的戦法をもって米軍まで撃破した。つまり、昭和50(1975)年4月30日にサイゴンを陥落してベトナム戦争終結させたのである。つまりベトナム戦争大日本帝国陸軍の「大東亜戦争の弔い合戦」だったと私は見ている。平成24年12月8日、青林堂から上梓した「大東亜戦争は昭和50年4月30日に終結した」に詳しい)

さて、そのような観点から戦後史の一端をのぞき見るとき、半島からの、阿漕な「恨」的行為が、日本人弱体化を目指して、陰に陽に繰り返されていることを知る。

統一教会もそうだが、それよりもはるかに強力な組織が、日本の保守政治?を動かしていることを、メディアの方々はよもや忘れてはいまい!

有田氏がどういう観点から発言したか知らないが、もっとメディアの方々には、「常識力」を強化してほしいものだ。あまりにも不勉強だろう。でなければ、安部元首相射殺問題も、見事に?躱されて終わるような気がしてならない

国葬」もいいだろうが、根本的な日本再生運動をメディアが先頭に立って開始すべき時期だと思う。落日迫る「新聞」でも構わない。しかし、だれも手をあげないだろうな~

安倍氏が掲げた「日本を取り戻す」のはそこにあるのだが・・・