今日の報道によると、【自民、公明両与党の獲得議席は、非改選を含む過半数を維持するために必要な50を割り込む可能性がある。野党では国民民主党と参政党が支持を広げており、】とある。参政党は素晴らしい。選挙に「飽きてきていた」国民の琴線を的確につかんだようだ。
そう言えば、地上波TVで、「参政党打破?」の特集番組を組んでいたテレビ局があったが、この局は「変わったところだから」番組に肩入れして「逆効果?」だったのじゃないか?
何はともあれ、色眼鏡でしかものが見れない会社はフジTVのようになるだけだ、ということが分かった。
ウクライナに攻め込んで未だに断固として攻撃を続けているロシアもとうとうトランプさんから、見捨てられたようだが、当初の時のトランプさんの判断が、明らかに間違っていたのだ、彼はようやくそれに気が付いたのだ!
ロシアの歴史を見れば、一目瞭然だったろうに、トランプさんは「歴史に学ぶことをしなかった。尤も、彼のような商売人に「歴史に学べ!」というだけおかしいと思う。スターリンは「日ロ戦争の仇を取った!」と言い残して、北方領土だけではなく、日本人を(軍人だけでは無く)非人道的なシベリア抑留という「新たな人道に対する罪」を犯したのだ。彼は名だたる‟罪人”であったから、彼は「名だたる変人奇人で」で実の娘からも見放されている。
そんな非業の歴史を持つわが日本が、「日本ファースト!」と叫んでどこがいけないか?
参政党の活躍は、平野雲龍女史が「誇れる日本をとりもどそうと、「起きろ!日本人!!」と掲げて立ち上がったことに似ている。
こういう勇気ある日本女性!!が出現して来たのである。若い男性は、詐欺師ばかりだからか!
こういう仲間たちが束になって、寝ぼけている国会に火をつけてもらいたいものだ!さもないとこの国は「外国人たちに占領されてしまうぞ!!」
いざ鎌倉!と叫んでいた退官直後の私に戻ってみたいものだ!
満足に歩けない今の私が情けない!