軍事評論家=佐藤守のブログ日記

軍事を語らずして日本を語る勿れ

捧げし人のただに惜しまる

お盆も過ぎたが、靖国神社に祭られている諸英霊は、今年は心穏やかならぬ年であったろう。戦没者追悼式に参列するご遺族数が、年ごとに減少するのはやむを得ないとしても、国のかじ取りを担っている方々の参列も減少している。

テロ?に倒れた故安倍総理は、在任期間中には終戦記念日の参拝を‟忌避?”して、榊の奉納だけで済ませていたが、後任者の岸田総理も「この方式を受け継いで」参拝せず、こともあろうに自民党総裁」という肩書で、「玉ぐし料も私費(つまりポケットマネー)」で奉納して、国に命をささげた英霊方を“侮辱”した。第2次岸田内閣もそう長くはあるまい。

夫を戦場で失った未亡人が、「かくばかり醜き国となりたれば捧げし人のただに惜しまる」と詠んだ歌が、身に迫ってくる。

連合国の“占領”が終わり、念願の「独立」に国民は沸いたが、「自眠党」という政府は目を覚ますことはなかった。

産経が伝えた「自分は戦えるか」という調査によると、戦う、という日本人はわずかに13・2%に過ぎない。ほとんど敵の言うがままに「奴隷になることを容認」しているのである。

先の大戦で散華した英霊が怒っていないはずはない。この国の“大人?”たちには真摯に物事に向き合う姿勢がなくなり、すべてが「お笑い芸人」と同レベルに落ち込んだ。もっとも「芸人」はそれなりに努力して地位を得ているのだが、大半の“大人たち”は不真面目な人生を過ごしているように感じる。選挙そのものが「知名度の高い」芸人を選ぶのだから、政治家がまともになるはずはなかろう。おまけに「カルト集団」に手助けしてもらうのだから、政治家としての信条はどこに行ったのだろう?

 

こう書いてくると、またまたストレスがたまるから、お盆前の約束?通りうれしい話を書いておこう。

今日大きな話題になっているのが、小学3年生の藤田怜央君(9歳)であろう。

以前の、仲邑 菫(なかむら すみれ)ちゃんは10歳ちょうどでプロデビーしたが、二人とも目つきが違う。いわゆる「天才」なのだ。

将棋界には藤井聡太王位がいるが、彼は今年20歳になり「大人」の仲間入りをした。

私は彼ら、彼女らのことを「スターピープル(チャイルド)」」と称しているが、いわば新時代を担う地球人である。

年だけ取って、悪事から身を引けない「大人たち」は五輪の理事のように次々に「淘汰され」ていくだろう。こうして少しは「人類」が住みやすくなることを期待したい。あまりにも「穢れた“大人たち”」が増えすぎた。

「20歳を迎えた藤井王位」(インターネットから)

そういえば他にも「神童」がいる。

彼女もその一人だろう。実に素晴らしい書を書いている。字は「性格を表す」という。実に力強く几帳面な字だ!

もう一人忘れていた。全米女子アマチュア選手権で、日本選手として37年ぶりに優勝した17歳の馬場咲希選手である。

 

ゴルフに疎い私は忘れていたが、17歳。やはり次の時代を担う「スターピープル(チャイルド)」の一人だと言っていいだろう。

もちろんエンジェルスで大活躍している大谷選手もその一人だ!

こう見てくると、腐りきった“実業界?”や政界のスキャンダルの陰に隠れているが、着実に若い“天才”たちが育っていると言える。しかし、あまりにもスキャンダラスな大人たちが多いから、表に出れない(報道されない)だけなのだ。メディアもこんな嬉しくなる話に焦点を当てて報道してくれたらいいのになあ、と思う。

これらの「天才」若者たちに共通しているのは、穢れのない目の輝きであり、今世間を騒がせている「大人たち」が身に着けていないものである。就任式の集合写真と比べてみるがいい(笑い)。

これら「スターピープル」は、暗闇の中に、星の光が明るく照らし出してくれるような「ホッ」とする美しい顔である。

私のような「老兵」に代わって、早く社会を動かしてほしいと思う。

危険な米国政治の衰退!

恒例のお盆の入りを迎えたが、関東地方には「台風」までもご先祖様とともに戻って?来るという。一日驟雨に襲われ、時には激しく窓を打つ。家内が育てていたバラの花に、毎日水遣りして、やぶ蚊に襲われないだけ助かるが、きっとこの雨は家内の配慮なのだろうと感謝している。明日も不安定な一日になりそうだが、お盆の期間は、特にバタバタする必要もないから、静かに故人を偲ぶいいチャンスだろうと思っている。15日は靖国は晴れると信じているが。

 

ところで、驚いたことに、米国では「焦りまくっている」民主党が、あろうことか前大統領トランプ氏の別荘を「家宅捜索」という名目であら探しをしている。かってのニクソン大統領が、失脚するきっかけとなった「盗聴事件」暴露問題を彷彿とさせる。

世界の“民主主義国”のリーダーを自称する米国政治も、とことん落ちぶれたものだ。何よりも「正義(ジャスティス!)」を主張する国としてはこのところやり方が薄汚い。

在米のジャーナリスト・アンディ・チャン氏は書いた。

【月曜日8日に起きた、FBIのトランプのフロリダにあるマーララーゴ別荘の家宅捜査事件は共和党議員けでなく、一部の民主党員や大半の国民の大きな反感を買って、捜査令状にサインしたガーランド司法長官とレイFBI 長官が厳しい批判に晒されている】と言う。そして【トランプのマーララーゴ別荘の家宅捜査令状には「スパイ活動法違反の可能性及びその他(Possible violations of the Espionage Act and other laws)」が捜査の目的だ。明らかにFerriero氏は反トランプだから機密資料を隠している疑いを報告したのである】というが、過去の民主党政権時代に【ヒラリーが大量に機密資料を保存してしかも中国のハッカーに盗まれた時は報告していないし、ハンターバイデン(バイデンの息子)のパソコンにも機密資料があったのは誰でも知っていることだがFerrerio氏は報告していない。それはともかくガーランド司法部長はこの報告を理由にトランプの別荘を捜査する令状にサインしたのである】というのだからこの強制捜索は「ブーメラン」となって民主党バイデン政権の命取りになるのではないか?いずれにせよ、民主党というひねくれもの集団は、権力を握ると居丈高になり「濫用したがる」ようだ。まるで大昔の“ある官庁”の警衛所の警備員のように、一般市民にすぐ虎の威をひけらかすのだ。

このブログで何度も紹介してきたが、「アメリカを誤らせた民主党の60年:リベラルたちの背信(アンコールター著・草思社2004年9月発行)」を一読すればその歴史と背景が一目瞭然である。

わが国は、不幸なことにフランクリン・D・ルーズベルトの策略に引っかかって「対米戦争」に入り、大戦終結時には容共のトルーマンという副大統領から成りあがった男から原爆をくらわされるという不幸を味わった民主党オバマが広島に来て、一応謝罪?したが当然であったろう。

その後はケネディという“若造”がメディアの支援を受けて大統領になったものの、彼には度胸がなかったから、祖国独立を計画したキューバ人たちが犠牲になった。

その手法を見ていたフルシチョフキューバにミサイルを送り、明らかに米国を威嚇しようとした。今回のプーチンウクライナ侵略開始前の、バイデンの態度とうり二つであるが、メディアに美化されて「キューバ危機を救った男」として日本のメディアまでもがケネディを“勇気ある大統領”だとしてほめたたえた。

しかし、不幸にも彼がテロの犠牲で消えると副大統領となった“泣き虫”ジョンソンがヴェトナム戦争に深入りして、多くの若い米国青年たちを犠牲に供した。アメリカの民主党員はどうも自国の青年たちを戦争の犠牲にしたがる習性があるようだ

しかし、米国民は、「議員らは自己の利益確保に執着している」からだと知っている。まあ、どこの国の政治家も同じだが。

この著書によると「外交政策の失敗はすべて民主党が招いた」と断言しており、「レーガン(共和党)はソ連を崩壊させ、アメリカに冷戦の勝利をもたらした」ことになる。それは米国の政治史を振り返れば事実である。そして民主党が勢力を伸ばすきっかけになった根幹には赤狩り」として忌み嫌われてきた当時のマッカーシー上院議員を失脚に追い込んだ、当時のメディアと民主党員らの異常な連係プレイの“成果”にあったのだが、大方の米国民は気が付くのが遅れた。もちろん我が国は、ほとんど無関心だった。

この左翼勢力の蔓延を招いたのは当然メディアを抱き込んだ左翼勢力であり、メディアの影響力を利用して彼を“消した”のである。

ちょうど今、わが政局に影響を及ぼしてしている‟左派勢力”と同様だが、これに「反共」を掲げてうまくもぐりこんだ‟宗教勢力”の活動時期が重なってくることに注目すべきだろう。もう一つの勢力はすでに政権に食い込んで国土交通省を牛耳っているが・・・

細部は「コールター女史の著書」に譲るが、名著を読まなくなった日本の若者たちには理解できないかもしれない。

それにもう一つ、今わが国で話題の防衛費増額問題」を付け加えておきたい。経済専門家などが、あからさまに防衛費増額ムード?に抵抗できないからか、「経済力増強こそが最大の防衛力強化策だということを、心すべき時だ」とGDPに占める割合などのデータをもとに警告?を発しているが、それは「あくまでも外国(特に米国)」から武器を購入することを前提に比較しているようだ。しかし、それでは我が国の「自主的経済力増強」はできないだろう。あくまでも、武器弾薬は自国で製造、生産することが大切なのであり、今のウクライナのように「武器をくれ!」と言えば、他国が運んでくれるような防衛力は偽物であり、自国の経済力の増進には寄与しないということを知るべきである。

「自分の国は自分で守る」という証明は、自国の武器を生産できる手立てを持っておくことなのだ。あくまでも「足らざるを補う」のが同盟関係であり武器輸入である。

今や軍需産業は「殺し専門稼業」ではなくなっている。民需も軍需もほとんど区別できない。事実、我が国のラジコン機のエンジンなどが、他国で大いに活用されているではないか! 例えば戦闘機の開発によって、どれほどの産業が活性化するか、を調べてみるがよい。軍事=悪という左翼勢力の“妄言”に振り回されて、人を殺す「武器」と言えばまずその「定義」から問題視する日本の政治家や役人には踏ん切りがつくまい。

昔外務省に出向していた時、とにかく「武器の定義」に振り回されている高官が多く、ヘルメットは「武器にあたるか?」などと呆れたものであった。

例えばトヨタランドクルーザーヤマハの船外機は中東のテロリストたちには“好評”だが、日本の産業は「武器輸出」禁止という枠に抑えられて、ほとんど“他国”の産業に”利益獲得”を奪われているのだ。

日本の経済専門家の頭の改造の方が急がれることになりそうだ。

 

お盆なのに、ご先祖様の前で少し硬い話をしたようだが、次回は少し穏やかな事柄が書きたいものだと思う。

地震、雷、火事おやじ・・・

昨日北海道で震度5強の地震があったという。

日本には、「地震雷火事親父」という古いことわざがある。先日は桜島が噴火したし、これに加えられてはいないが、いずれ富士山も活動するだろうと言われて久しい。

加えて今東北地方はじめ北日本は「集中豪雨」で大被害が続いている。まるで「ノアの洪水」そのものに見える。

そのような今の国内情勢を眺めていると、日本国の現状はまさにそれに瀕している様に思われてならない。

辞書によれば「地震雷火事親父」という語は、【家父長制において父親は最も恐ろしい存在であるというところから、「親父」は「地震・雷・火事」などの災害に匹敵するくらい恐れられている】という意味で使われ、 由来については【もとは台風を意味する「大山嵐(おおやまじ)」であったのが、いつからか「親父」に変化したという説が濃厚だ】というが、「おやじ」が加わったのは【恐れ多い事柄のなかに“ユーモア”として加わった】という説がある。

如何にも“日本人らしい”発想だと感心するが、現に「地震」も「雷」も「火事」も異常なほど頻発していることは「気象庁の担当官」以外には忘れられているようだ。

 

ところが昨日発表された「第2次岸田改造内閣」の顔ぶれを見たが、どこにも“威厳のある親父顔”は見当たらない。

インターネトから

 

その昔議員会館で「国際情勢の見方」と題して講義した時、あまりにも“ふやけた面ばかりだった”から、「自民党は腐ったイワシだ!」と所見を述べたことがあったが、一瞬静まったもののすぐに中の一人の議員が「先生、今じゃイワシは高級魚だ!」と茶化し、それにどっと賛同?の笑いが起きたので私はその実態を知らされた気がしたものだ。あれから20年以上たってついに抜き差しならぬところまで来たように感じる。

連日メディアが「統一教会との関係」を追求している姿を見るとそう思わざるを得ない。

反社会的行動」をとっているのは、もとよりこれら得体のしれない“外国生まれの組織”なのだが、日本の命運を預かっている?国会議員らの危機管理に欠けたユルユル感覚には驚く以外にない。それも閣僚就任前に「総理自らが指示していた?」にもかかわらず平然とその関係を語ることなく、指示を無視していることである。

やはり「長期政権で惰眠をむさぼりすぎた」政党だけのことはある。

私はその時の講義で「自衛隊は選挙で隊員にどんな指導をしているのか?(暗に自民党を推薦しているか?)」と彼が聞いてきたので、【日本人は過激な政治ではなく穏便な政治を好むから自民党政権を「腐っても鯛だ」と考えているが、【現状の顔ぶれを見ると「タイというより『腐ったイワシ』に見えるからやがて民心は離れていくだろう!】と思いあがっている彼らに警告したのである。

にもかかわらず「イワシは今じゃ高級魚だ!」と反論する精神が理解できなかったから「自民党も終わるな」と感じたのであった。

 

新聞紙上にすらり並んだ顔ぶれを見ていると、何の特技もない初老?のご老人の「勲章ほしさ」の表情に反吐が出そうだ。今人気の生き生きとしてかつ控えめな「大谷選手」にとてもかなわない。

 

こんな「幼稚園ごっこ」を国費で楽しんでいる永田町という「老人ホーム」には国民は愛想が付きかけている。

 

国民は、コロナで苦しめられ、水害や火災で家財を失い、さらに火山の噴火や地震を恐れ、安心した生活を営めていない。にもかかわらず、「腐ったイワシ」らは性懲りもなく自己の保身と名誉欲に浮かれている、ように見える

今日の産経は、一面トップに【首相、有事へ「政策断行」】。国難に日本に【「電光石火」巧妙な一手】と場違い?な、それとも”願望?”的見出しをつけていたが、「産経よ、おまえもか?}と言いたくなる。

いずれにせよ日本には「威厳のあるおやじ」がいなくなったという証拠なのだろう

「第二次岸田改造内閣」の顔ぶれを見ながら、やはり先の大戦で失った多くの人材が、惜しまれてならないのである。

岸田総理に「靖国参拝」を勧める

7月8日に安倍元首相が殺害されて1か月たった。メディアは当初唖然としたようだったが、次第に「内容」が判明してくると、自民党はじめ国会議員とこの新興宗教団体との間には並々ならぬ関係があり、次々に利用された愚かな議員の名前が公表され、国民の間には「嫌気」がさしてきている。

国会議員と言えば当然身を捨てて、お国のために全力を尽くす立場であり、公人としての役目があるはずだが、自分可愛さ一心で、自分の票の確保のためには、なりふり構わず奇妙な集団にへりくだって?その組織のためのPRマンとして尽くすものらしい。これじゃまるで「乞食同然」だろう。人相も次第にそれに近づくから永田町周辺には物乞いが集まってきているらしい。

8月3日のブログ、「米台関係を案じるより、自国の安全確保を最優先せよ」の中で、私は「命をかけた安倍前総理の遺志に報いるためにも、この際徹底的に政治と“似非”宗教集団とのかかわり問題を解決しなければならない。自民党の運命もそれにかかっていることを知ってほしいと思うが・・・無理だろうな~」と書いた。

事件と宗教団体との間の関係が次々と明るみにでてくると、次第にメディアは「コロナ」から「統一教会」の方へ軸線を映し、とりわけ政府自民党との癒着ぶりの方に焦点をあて始めた。イデオロギーの戦いを意図し始めたのであろう。

 

安倍氏には気の毒だが、祖父の岸信介氏以来の関係だから、孫の彼はごく自然に付き合ったのだろう。彼にはその点で「人を見る目」に欠けていたところがあった。閣僚人事がその典型的な例である。

「お坊ちゃんだからな~」と友人は苦虫をかみつぶしていたが、一国の総理たるものが、その程度の鑑定眼であっては困るが、彼は「泣いて馬謖が切れない」のだ。・・・要は「蛮勇」が振るえないのだ。

 

そこで岸田総理は何を思ったか、内閣改造に着手したが、これまたこの事件から逃げるためでは?とか、安倍色を一掃するためだろうとか囁かれるから、お気の毒だ。

中でも非常に気になるのは、自民党が推し進めてきた憲法改正案が、統一教会系の右翼団体である国際勝共連合改憲案と酷似しており、そもそもカルト憲法を発議するつもりなのかという批判がすでに高まりを見せて】いることだろう。連日高まりつつある【自民党議員と旧統一教会の蜜月関係】については、地上波TVが異例ともいえる態勢で次々と事実を公表しはじめているから、党内にも不快に思っている“先生方”もいるに違いない。しかし、“先生方”が何と思おうとも、一般国民のなかには「新興宗教」の被害者も多くいるわけだから、当分は関心が収まるまい。蒔いた種は自分で刈り取る以外にはないからだ。

そんな中に、自民党が「憲法改正」と称して提出する「案」が、統一教会系の右翼団体国際勝共連合が主張してきた改憲案と重要な部分が非常に酷似している】ことが指摘されることになると、またまた「憲法改正」が遠くなる恐れが出てくる。少なくとも、それを下敷きにして書いたものであれば、自民党案は「カルト憲法」と言われて国民はそっぽを向くだろう。私がブログで「自民党の運命もそれにかかっている」と書いたのはそこにある。

どんな第2次岸田内閣になるのか知らないが、少なくとも「強靭な内閣」にはなりそうにない。そして「岸田総理が気にする支持率」は株価よりも下がるだろう。

しかしそれを打破する方策はある。8月15日の「靖国参拝である。多くの英霊とご遺族方に対して、今までの無策と無礼をお詫びし、改めて頭を下げることだ。

 

かって安倍晋三著「美しい日本」で国民に大いに期待を持たせた安倍元総理は、就任したとたんこれをボイコットした。そしてその後半月もたたずして「難病を発して」職を投げ出した。私はこれは「英霊の怒りだ」と感じているが、下野して初めて靖国参拝をしなかったことについて「痛切な反省」をしたと語った。しかし、奇跡的に回復して2度目の総理に就任したにもかかわらず、この時も真榊を届けさせるだけで英霊を侮辱した。英霊は「安倍晋三」に期待してはいないのだ。日本国内閣総理大臣としての総理を期待しているのだ。

靖国神社」に参拝することと、戦後建てられた「武道館」では英霊方にはその真意は伝わらないのである。そして「最長不倒距離?」は達成したものの、最後はまたもや体調不調で退陣したのであった。

岸田総理よ、いま中国とは敵対関係にある。昔からそうだったのだが、お人好しの安倍氏にはそれが分からなかっただけである。シナが怖い韓国もそうだ。相手におもねる必要は全くないのだ。

この際、堂々と英霊方と対面して、今までの非を謝罪し、改めてご加護を祈願してほしい。

そうすれば「支持率」はどんどん上がり、前任者の束縛からも解放されることだろう。

あと首相に必要なのは「勇気と決意、英霊に対する尊敬の念」だけだ。お参りするのは「広島」だけではないと知るべきだろう。

国民に寄り添うのもいいが、まず英霊方に寄り添って心の苦しみを聞きただしてほしいと思う。

靖国神社 に対する画像結果

 

 

 

やっと“軍事”を語るところまで来たか!

自慢するわけではないが、このブログは、2005年5月に私の「話」に賛同した当時の“友人たち”に勧められて立ち上げたものである。当時友人だった大学講師が書式一切を立ち上げてくれて、最初に「軍事を語らずして日本を語るなかれ」という副題をつけてくれた。

そのころの私はワープロは持っていたもののパソコンも持たず「ブログ」という書式さえも知らなかったから、息子のPCを共用して「おずおずと」書き始めたのだが、どんどん読者が増えて、ヒット数もうなぎ上りになり、各方面からコメントが届くようになった。しかし、その後パソコン購入、買い替え、転居などが重なり、復帰した時には読者数は激減してしまっていた。「軍事を語らずして日本を語るなかれ」という副題は一貫して変わらなかったものの、退官後20年以上も過ぎると、全く軍事音痴で利己的な政治家らの振る舞い?に嫌気がさし、熱意が薄れてきた。そして今や「軍事評論家」というよりも「UFO評論家」というべき存在になりつつある。

ところがここにきて、必然というか“偶然”というか、一部の政治家らに変化が見えてきた。ウクライナ戦争、ロシアや中国の横暴などが重なって、まともな政治家らには危機感が募ってきたのだろう。メディアもやっと気が付いた?らしく、「軍事」を取り上げ始めたように感じられる。というよりも世界中に「疫病」と「軍事的危機」が高まったからほかに書くことがなくなったのだろう。
新聞休刊日を控えた昨日、一部TVが報じたが、今朝の朝日デジタルが「台湾有事、その時政府は… 元防衛相らがシミュレーション」と題して次のように報じた。

写真 朝日新聞社 :シミュレーションでは、防衛相役の大塚拓衆院議員(右手前)のもとで各幕僚長役の元自衛隊幹部らが集まって議論した=2022年8月7日午前、東京都新宿区、松山尚幹撮影

 

【中国が台湾周辺での軍事圧力を高めるなか、防衛相経験者や元自衛隊幹部が参加して台湾有事を想定したシミュレーションが6、7両日、東京都内で行われた。平時から有事へ事態が進展するごとに日本政府が取るべき対応を検証した。

 シンクタンク「日本戦略研究フォーラム」の主催で、政策提言のため、昨年から台湾有事を想定したシミュレーションを実施している。今年は、中国軍による大規模演習の前から予定しており、複数の自民党国会議員や元自衛隊幹部が参加した。小野寺五典元防衛相が首相役を務め、複数のシナリオに基づいて国家安全保障会議NSC)を模した会議で議論を重ねた。

 シナリオの時代は2027年。中国は習近平(シーチンピン)体制への国民の不満が高まる一方で、台湾では独立を目指す動きが拡大するなど、中台が政治的に不安定になっている状況を設定した。】

もとより自衛隊の各部隊や学校や、一部OBの属する民間の組織では、自分らが常用してきた「図上演習」として慣れ親しんできた方法で「検討」を続けてきていたものだが、公表されることはなかった。当然「秘」だからである。無駄な作業?だったのである。

軍事組織には常に「敵」があるのだから、「UFO」の存在同様、「国家機密」として内部だけのものにされ、公表はされない。だから「他国とその手先」は真剣に情報を入手しようとして、酒、女、金を使って篭絡しようとしてくる。

勿論その中にはカルト宗教組織も入っていて、その手の取り巻きは、昔「防衛庁」が歓楽街の六本木にあったころには、セキュリティが緩かったこともあり、焼き肉屋、中華料理屋は言うに及ばず、周辺のホテルなどが防衛庁を取り巻いていて、そこでは情報収集にあたっていたのであった。

 

例えば、昔三沢基地勤務時代、5万人に満たない街に10軒以上もの「パチンコ屋」が乱立していて、損得抜きで情報収拾に励んでいた。米軍も注目していたものだが、彼らには「憲兵(MP)」という組織があったものの、自衛隊にはないので、憲兵らは自衛隊まで疑っていた。

「パチンコ屋」はもちろん半島の「南北」が互いに競合して作った情報組織だ。北が1軒増やせば南がすぐに建てるから、街では笑いものになっていたが、彼らには「資金を提供する組織」があったのだから、もうけは論外だと言われていた。米軍は、日本側の「緩んだ体制」に呆れていたが、そのうちあきらめたと思われる。今話題になっている「宗教団体」以外の団体もそうで、独身の若い隊員(そのころは婦人自衛官は少なかった)から若い女性らがたむろして“勧誘”することも多かった。

ところで今回のシミュレーションは、小野寺元防衛大臣が絡んでいるようだから、成果を期待したい。というよりも、いかにこの国の「防衛体制が政治的欠陥だらけ」であるかを政府に進言して、速やかに修正してほしいと思う。

今までは「制服組」だけがやきもきして、「政治的判断」は「適切に発揮される」とする「設想」で研究してきたのであったが、下村文科相の発言を聞けば「政治的判断」は下さないのが「大臣」だそうだから、「設想」で間違っていなかったのだろう(笑い)

 

今考えてみれば「無駄な青春を過ごしてきたものだ!」と複雑な気分になるが、ぜひ成果を生かして、政府に働きかけ防衛体制に進化をもたらしてほしい。

さて、「ペロシ議長訪台旅行」に対抗して、盛大に?花火を打ち上げた中国軍は、4日間の演習を終了したと報じたが、今日の毎日は【中国軍で台湾方面を管轄する東部戦区は8日午後、台湾本島周辺で、実戦化の統合演習を継続して、対潜水艦訓練などを重点的に実施したと発表した。中国国営中央テレビ(電子版)などが報じた。】という。

そうだろう。あれじゃ“人民の欲求不満”は解消されまいから、騒がない日本相手に演習を続行して、兵たちのうっ憤を晴らすのだろう

人事を語る「北戴河会議」の最中だし、10月には主席の進退も明らかになる。今が一番大事な時だから、会議場周辺の警備は、相当な緊張感に覆われているだろう。何しろ台湾の統一は中国にとっての「核心的利益」であり、日中安保対話でも、中国側参加者はそろって同じ言葉を言ったものだ。マ、相手を威圧するときに使う用語の一つではあるようだが・・・

問題は“近代的玩具”を手にしたと思っている人民解放軍の兵士たちだが、彼らはほとんど外国軍(特に米軍)の恐ろしさを知らない。昔の日本兵のように「敵を知らず」に戦いに臨むようなものだから、その思い上がりが危険である。

おそらく政治に絡んだ上級幹部らにその“思い上がり”を制止する力はあるまい。中共政府要人はもとより、軍の高級幹部らは、米軍の実力を承知しているし、何よりも“稼いだ”自分の財産を失うことが怖いが、兵士らにはそれがない。暴発しないことを願うばかりである

 

ところで、「ウェッブ宇宙望遠鏡から届いた、5億光年かなたの銀河の画像」をウエブ上で見つけた。

地球上のきな臭い話題に変えて、壮大な天体に思いをはせるのも、気分転換になるだろうから、添付しておこう。

 Image: NASA, ESA, CSA, STScI 車輪銀河 には小さな内側のリングと、4億4000万年にわたって膨張し続ける大きな外側のリングがある。

 

解説にはこうある。【ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡JWST)から最新画像が公開されました。今回の被写体は5億光年離れた天体、2つの銀河が高速で衝突したことで形成された車輪銀河です。(中略)私たちの宇宙の謎に満ちて入り組んだ部分を解明するというJWSTのミッションはまだ始まったばかり。地球外生命体の探索までもサポートします。科学者たちが送られてくるデータを研究する間、私たち一般市民は今回のような美しい画像の数々を味わうとしましょう。】

ペロシ‟黄昏の旅”と“隣国”の正体!

朝夕はかなり秋の気配を感じるようになったが、TVは相変わらず「熱中症注意報」を流している。私が住んでいるのが山際だからそう感じるのだろうが、蝉も「慌て気味に」鳴いているように聞こえる。

 

紀貫之が詠んだように「人の心は変わりやすいと言われて久しいが、あれほど大騒ぎしたコロナも、最近では発症者の数に振り回されているだけのように感じる。ウクライナ戦争にもその気配が感じられる。人の心は「熱しやすく冷めやすい」からなのであろうか。

コロナに関しては、【コロナ第7波は「風邪」化の始まりか?】として【オミクロン株による第7波の拡大は実質的にコントロール不能の状態になっており、連日感染者数の記録を更新している】が【幸いなことに、オミクロン株の毒性は強くない。ほとんどの感染者は軽症で回復している。またデルタ株では深刻であった後遺症も、オミクロン株ではデルタ株の半分程度であることが確認されている】という説が“蔓延”し始めている。一体どうなっているのだろう?

2年前にコロナが話題になったときは、正体不明(実は生物兵器)だったのだから、関係者が驚いて、厳重な対応を取ろうとしたが、わが政府は、習近平国賓問題で態度が煮え切らず、もたもたしている間に‟蔓延”させてしまった。

あれから2年以上たつ。今や原因も対処法もほぼ判明しているにもかかわらず、医療関係者は政府の「指示通り」に動かねばならないのだから、休む暇もなく、自身が倒れるところまで来ているが、行政は「慎重に」その姿勢を崩す様子はない。まるで医療関係者に自分の首を締め上げさせているようなものだ。

当初TV業界を席巻していた‟専門家”たちも姿を消した。苦労しているのは現在、現場を担当する医師と看護婦、それに書類作成に当たる事務方だろう。どこかこの国の行政は狂っていはしないか?

と言っても単なる「老兵」に過ぎないから、専門家に任せる他はないが・・・

さて、今回のペロシ“老人”のアジア周遊の旅は、米国内で不評を買っているようだ。何よりも韓国の対応ぶりがひどかったようで、夜中に韓国の米軍基地に着陸したら韓国側の官僚は一人も出迎えていなかったという。しかも尹錫悦大統領は休暇中と言う理由でペロシ議長と会見さえしなかった。その裏には【中国の台湾海峡におけるミサイル発射のあと中国に配慮してペロシ・尹錫悦会談を避けたのだ】と言われている。
何というご都合主義の国だろう。ペロシ議長の訪問の是非はともかく、38度線には数万の米軍が駐屯しているのであり、韓国には米国の保護が絶対に必要なのである。にも関わらず、ペロシ訪台で米中関係が悪化すると見た韓国大統領はペロシとの会見を避けたのである。米国では韓国は【なんと言う情けない国か】と感じた国民が多かったであろう。そんな国に口先でちょっかいを出されて、振り回されているのが日本である。さらに情けない!

今回、ペロシ議長に随行した5人の民主党議員と同行者は政府専用機に搭乗していたが、それを空軍のF35が護衛していたはずであり、横須賀からは空母レーガンと数隻の巡洋艦が台湾の東南海域に配備されていた。それらの出動費用だけでも1日数百万ドルの出費であり、同行関係者の経費などは数千万ドルとなるのではないか。米国の一部には【ペロシ黄昏の旅のためにアメリカはこれだけの国民の税金を浪費したのである。】と手厳しい意見があるが、これは‟民主党の黄昏”を意識したペロシ“ばあさん”の外遊だったというべきだろう。もちろん自身の”勲章”も欲しかったに違いないが・・・それほど民主党中間選挙に危機感を抱いている証拠だ!と言えるのではないか?

“見事に?”間隙をつかれて空振りに終わった中国も、やけくそ気味に「演習」という名の脅迫行為を続けているが、宣伝のうまい国だけあって、合成写真がうまく組み合わされていて、いかにも厳戒態勢を敷いているかのように演じて?いる。さて、締めくくりはどうする気だろうか?

人民の中にたまった「欲求不満」をどう解消するのだろう?

この秋に第 20 回全国代表大会(20 回大会)が予定されている。今回の問題で起きるであろう派閥争いが見ものだが、その意味でも、北京政府も台湾に対する「軍事演習」は中途半端に終わらせられないだろうから、中国もまた膨大な軍事費を消費することになる。

ある意味、ペロシ議長(82)は、中国の経済消耗を意図して計画したのかもしれない(笑い)。だとすると相当な‟策士”だと言えるだろう。

 

次は”我々”と同じ年代の日本婦人のエッセイである。このころペロシさんはどうしていたのだろう? 終戦記念日が近づくと、同世代の我々はいつも当時を思い出すものである。

国民の2割に減少してしまったが。。。

 

米台関係を案じるより、自国の安全確保を最優先せよ

ペロシ米下院議長(82)が、25年ぶりに台湾を訪問した。私と同世代のご高齢な女性だが、国際関係を左右しかねない活動をしているのだから驚く。

 

© 時事通信 提供 2日、台北松山空港に到着したペロシ米下院議長(中央)=台湾外交部(外務省)提供(EPA時事)

 

時事通信によると、【ペロシ氏は台北市にある松山空港到着後に声明を発表し、「今回の訪台は台湾の民主主義を支援するという米国の関与を示すものだ」と表明。「世界が専制主義と民主主義の選択に直面する中、米台の結束はかつてないほど重要だ」とも述べ、米国の台湾政策に変更はないと強調した】。

中国外務省はペロシ氏の台湾到着直後、【「断固反対で厳しく非難する。米側に厳正に申し入れ、強く抗議した」とする声明を発表。国防省も報道官談話を出し、「非常に危険な行為で必ず重大な結果を引き起こす中国軍は軍事行動を展開して抵抗する」と反発した。新華社通信によると、中国軍は4~7日に台湾を取り囲む6カ所の海空域で軍事演習や実弾射撃を行う】とあり、米中が対立することは必至だろう、とメディアは予測している。

時事通信は【ペロシ氏は米議員団を率いてインド太平洋地域を歴訪中。台湾総統府は「堅固で重要な国際的友人」とペロシ氏を歓迎した。蔡英文総統とペロシ氏は3日午前に会談し、米台の協力や共通の懸念事項について意見交換する】と言い、【台北松山空港付近で着陸態勢に入るペロシ米下院議長の搭乗機】と日本の通信社らしく、「軍用機」とは書かなかったが、国際関係は“軍事力”が支えていることを痛感する。日本人は国際関係までも「商用主義」で見ていることの表れだろう。

さて、「抑止(こけおどし?)」が利かなかった中国はどうするか?指をくわえて眺めているだけだろうか?まさか張子の虎じゃあるまいに。

バイデン大統領も80過ぎのご老人だが、強大な軍事力を背景に、アルカイダの首謀者を殺害したり、ウクライナに強力な武器支援を続行したりと、このところ忙しそうだ。

そんな中、アジアの大国である?日本は、NPT会議に出席して、空論を述べて満足?しているが、肝心かなめの「戦後政治の総決算」はどうなった。

安倍前総理殺害事件はメディアが騒いだことよりも、現代保守政権に潜んでいる「闇」を浮き彫りにしたが、特に政治家は逃げるのに懸命で、真剣に取り組もうとしていないようだ。叩けば限りなく‟埃”が出るからだろう

先月26日の会見で、「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)との関係を認めた岸信夫防衛相は、「付き合いもあり、選挙の際もお手伝いをいただいている。電話作戦など、ボランティアでお手伝いをいただいたケースはあると思う」などと説明したあと悪びれる様子もなく今後の教団との関わりについて「軽々に答えることはできない」と答えていた。あるジャーナリストは【実兄である安倍晋三元首相が凶弾に倒れた背景には、山上徹也容疑者が統一教会に深い恨みを抱き、その教会の広告塔を安倍氏が務めていたことがあったーーとされているのだから、少なくとも統一教会との関係の見直しに踏み込むのは当然ではないか。

しかも岸氏は今、防衛相という日本の国防を担う大臣だ。「電話作戦やボランティアで手伝ってもらっていた」という統一教会関係者から、米国や韓国などの他国に情報が漏れている可能性だって否定できない。「昔からの付き合いがあるから……」で済む話ではないだろう。】と書いているが、軍事ジャーナリストの世良光弘氏が言うように、「国会議員や大臣に清廉さが求められるのは言うまでもありませんが、とりわけ、国防や警察などを担う大臣は厳格であるべきでしょう。他国に国防などの機密情報がダダ漏れするかもしれないからです。岸防衛相の発言を聞くと、今回の事件の重大性について認識が甘い気がします。ロシアのウクライナ侵攻やアジア情勢が緊迫しつつある中、こういう“軽い”防衛相で大丈夫なのか】とOBである私さえも心配になる。

 

私のころにも、防衛政務次官創価学会を母体にする公明党の時もあった。首相の国防に関わる人物選定と「国家機密」に対する考えの欠如に驚いたものだ。自衛官には秘密厳守義務が厳しいのに…

 

TBS NEWS DIGによれば、「宗教団体の政治への関与」について公明党の山口代表は「民主主義の望ましい姿」であると語ったという。(2022/08/02)

【政治と宗教をめぐっては、霊感商法などで社会問題化した旧統一教会と政治の繋がりが問題視されていますが、山口代表は「政治と宗教一般のことにいたずらに広げるべきではない」と話した上で、「社会的に問題を抱えたりトラブルも多いような団体については政治家の側が選挙支援を求めたり、国民に誤解を招くような振る舞いは控えるべきだ」との考えを示しています。

一連の発言は公明党と支持母体である創価学会との関係が、旧統一教会をめぐる問題と同一視されることへの懸念と見られます」とTBSはいうが、果たしてそれだけか?創価学会にはトラブルはないのか?

統一教会への世間の関心が高まるのと同時に、政治との繋がりも徐々に明らかになってきた。

 

自民党細田博之衆議院議長(78)、岸信夫防衛大臣(63)、稲田朋美防衛大臣(63)も、2010年に統一教会の関連団体「世界平和女性連合」のイベントに参加していたことを認めた。「世界平和女性連合」は1992年に文鮮明氏と韓鶴子氏によって創設された団体だ。

創価学会もそれに似た組織ではないか?公明党なんぞ「政教分離を示した憲法」に違反した存在じゃないか。

細田衆議院議長統一教会の友好団体との関係について『コメントできない』と各メディアに返答。岸防衛大臣も『選挙だから支援者を多く集めることは必要なことだと思っている』と、統一教会との繋がりを見直す素振りは見せていませんでした」(前出・政治部記者)

稲田氏は本誌の取材に対し、参加の経緯について「12年ほど前のことなので経緯は不明」と回答。平井議員も「世界平和と日韓友好を目的とする自転車イベントだと認識しており、県や市町も後援しているので、地元の議員として名誉職的な意味合いで実行委員長を引き受けた」と回答していた。

二之湯国家公安相といい、国家の屋台骨を預かるポストにつく人物が、この程度の‟代物”だとは開いた口が塞がらない。

今「憲法改正議論」が増えてきているが、こんな人物らが防衛や治安に携わるのかと考えれば、ジャーナリストの世良光弘氏が言うように他国(それもほとんど特亜諸国)に国防などの機密情報がダダ漏れする。いや今まで“駄々洩れ”していたから、これらの国は全く日本政府の言うことを聞かなかったのだ。その結果、前線で戦う自衛官の命が失われることにつながるのだ。これじゃ「外交以前」の問題じゃないか。

命をかけた安倍前総理の遺志に報いるためにもこの際徹底的に政治と“似非”宗教集団とのかかわり問題を解決しなければならない自民党の運命もそれにかかっていることを知ってほしいと思うが・・・無理だろうな~