今朝の産経新聞に、さだまさし氏が「法律、バカじゃない?」という面白い記事を書いていた。いや、「法律」ではなくて「法律家」の誤りじゃないか?
とかく「法律家先生」には似非法律家が多く、昔から「法匪」と呼ばれている。
今じゃ「放屁」の方が適当かも。特に「弁護士たち」にはひどく悪質ものが目立つ。最近の裁判を見ていると、特にそう感じる。
しかし、「息子を恩赦のバイデン氏に集中砲火 「容認しがたい偽善」「法の支配歪める」という記事には及ばないだろう。
「リべラル達の背信(アン・コールター著)」を愛読した私は、トランプ前大統領の話題になった時から、この書を信頼しているが、やはり前述のような記事が醜いバイデンの所業に対して“集中砲火”が加えられているらしい。
お隣の韓国ではもっと見苦しい騒ぎが起きているようだが、今の世界、例えばグルジアのような弱小国でも、激しいデモが行われていて、レバノンでは王様が逃げ出して国民を捨てたし、経済大国を謳歌している国も、やがて状況は一変するだろうから、どこに「正義があるのか?」と言う世界?が次々に生まれている。
やがて、「市民の反乱」が続発する現在の状況にどこでもなるのではないか?と思える。
勿論、色々なグループから「工作」が加えられるから、市民が臨むような解決はありえないだろうが、既に世界は今や混とんとしてきた。
私はいまや「軍事評論」よりも、主に西欧のTVが伝える「古代の宇宙人」の行方に関心を持っている。
今までは「絶対信用?」されてきた大手銀行や証券界の中枢には「泥棒が住み着いていること」や、「裁判などでも、さだまさし氏が言うような事態が起きていて、状態になっている」のだから、出遅れた「闇の罪人たち」が「バイトに走る現象」が多発していて、「楽して儲けようという輩」が人間界は奈落の底に落ちいる様相になっている感がある。こうして地上人は、大昔に地球に来た「宇宙人」達に置き換わっていくのかもしれない。そんな気になってきたから、私もそろそろ置き換わるのかも知れないな~
(単なる‟消滅”ではないように願いたいが(笑い))