16日の土曜日は充実していた。午後一杯、「大川周明の今日的意義」と題する拓大日本文化研究所主催のシンポジウムに出席した。 拓大でのシンポジウムは、表記の題で姫路独協大の大塚健洋学長が基調講演し、引続いて井尻所長の司会で、大塚学長、佐藤優氏、関…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。