映画「靖国」については、コメント欄でも意見が相次いでいるが、今朝の産経新聞の「正論」欄に稲田議員が書いているからご一読いただきたい。 日本の左翼陣営の方々もそうだが、一般に中国人と討論して感じることは、自分の非を“絶対に”認めないということで…
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