64回目の終戦の日を迎えた。正午の黙祷を捧げたが、首相が毎回「アジア諸国に対する謝罪の言葉」を入れるのに違和感を覚える。国のために散っていった英霊達の業績を、侮辱する言葉に聞こえてならないからである。何に怯えているのだろう? 今朝の産経は3面…
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