「欲望と怨念は戦争の卵である」と古代ギリシャ人は言った。 「だから絶対的平和を望むなら、生存と欲望と怨念を捨てる以外には方法はない。さもなければ[強いこと]が必要なのである」と松村劭先輩は「世界全戦争史(H&I)」に書いた。全く同感である。 …
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