昨日は久しぶりに佐々淳行氏と面談してきた。7月に上梓した「雫石事件の真相」の帯に推薦の言葉をいただいたそのお礼と、氏の近著「救国の八策」に「もはや残された時間はない。あえてタブーにも触れよう」とあり、あとがきに「それは遺言になるかもしれない…
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