昨年暮れ、新型肺炎を武漢で真っ先に告発した医師・李文亮氏が自分も感染して死去した。12月に危険を感じた李氏が友人にメールしたところ、これが拡散したため当局から処罰された本人である。 © 東洋経済オンライン 34歳の李文亮医師は武漢市中心医院の眼科…
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