衆議院の3補欠選挙は、自民党の全敗で幕を閉じたが、TV(特に朝日系)はしつこく解説番組を流している。 しかし、腑に落ちないのは‟肝心”の自民党だ。次期総裁が気になるのは当然であっても、この事態に対する自覚のなさが“実に不思議”である。「だれも責任…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。