軍事評論家=佐藤守のブログ日記

軍事を語らずして日本を語る勿れ

地球外生命に“期待”したい!

今日の産経トップは、「地球外生命『発見近い』」と言う「新時代」の連載「第8部宇宙の攻防」が飾った。

確かに、地球上(特にわが国)の人間性に欠ける事件に関する記事には正直飽き飽きさせられているから、これからの地球の新時代は地球外生命に大いに期待したくなる!

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地球外生命体、つまり宇宙人と言っても、一般的に考えられている「グレイ」のような人体を持つものばかりではなく、生命体=波動=電磁波の集合体も含まれると言う。

火星の地下には、爬虫類に似た生物が存在していて、探検に来る地球人に抵抗しているのだ、と言う話を聞いたこともある。

有名なスティーブン・ホーキング博士は「この宇宙に地球の様に生命体が存在し、進んだ文明を保有する天体は300万ある」と答えている。そして『そんなに多くの進んだ文明を持つ星があるのなら、どうして宇宙船なり宇宙人は実際に、この地球に到来しないのか?』

と問われると「地球並みに文明が進むと、そうした星は自然の循環が狂ってきて宇宙時間からすると瞬間的に自滅し、生命体は消滅してしまうからだ」と答えている。

いずれにせよ、NASAJAXAなどの研究結果によって、事の真実が確かめられるときがくる事だろうが、問題はその時、知的生命体と地球人は、どんな手段で交信するのか?と言うことだ。

サリバン氏によれば『思念伝達』で可能だと言う。

 

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2015年3月29日深夜、サリバンさんと共に山梨県の某所でコンタクト!した知的生命体と思われる物体

 

処で、宇宙では《文明が進むと自然の循環が狂ってきて瞬間的に自滅する》そうだが、地球上では一見文化が進んでいるように見えても、表面だけであって全く進化していない国もある。

だから「瞬間的に自滅」できずにしぶとく弊害を世界中に流し続けているのだろうが、このところ、そんな人種が我が国に入ってきて、悪さをし続けている気がしてならない。

茨城の「あおり運転加害者」などもその類であり、こんな連中程「瞬間的に自滅」してほしいものだがそうはいかない処が何とも不都合である。

処が私にとって驚いたのは、中野区で窃盗容疑で逮捕され、怪我の治療で警察病院に収監された男が、まんまと脱走したという報道である。

記事には「男は韓国籍の住所・職業不詳、佐藤沅基こと金沅基容疑者(64)・・・」とあったからである。こんな韓国籍の男が、我がご先祖様の「佐藤」を勝手に名乗っているいかがわしさに驚いた。

しかも国籍は韓国である。いったい、どのような生活をしていたのか、彼を管轄している役所はどうしていたのか?という疑問が湧いてくる。

確かに国会議員の中にも韓国人なのに、通名で、日本人?として活動しているものがいるが、わが国は、いささか彼らを野放しにし過ぎているのじゃないか?”祖国に誇りを持っている”のなら、通名をやめてほしいものだ。

 

名古屋における“反日活動展”もそうだが、いたるところで『反日活動』が許されている。何が「言論の自由」か!この国はどこかおかしい…

県民を代表する知事の見識を疑いたくなる。

今朝の産経一面は、「新時代」欄に並んで「大韓航空、日本便を大幅減」と大きく出ていたが、願ってもないことだ。汚らわしい文化を運んでくる航空便の減便は非常にいいことだ。

 

今日は、4面下段に「週刊新潮」と「週刊文春」の広告が出ている。

8月29日号のこれらの記事を裏読みすれば、今話題になっている方々の素性問題が浮かび上がってくるのじゃないか?

 

早く地球外生命体に来てもらい、穢れた地球を浄化してほしいものだ。

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NASAが公開した銀河系