今朝の産経「透明な歳月の光」欄に、曽野綾子女史は「日本人やめたいという甘え」と題してこう書いた。 ≪ここのところ、シリアやアフリカ諸国からの難民のニュースが、始終私の心に引っかかっている。といっても、私には有効な救う手だても体力もないわけだ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。