軍事評論家=佐藤守のブログ日記

軍事を語らずして日本を語る勿れ

リハビリを兼ねて!!

昨日は、少し無理をしてリハビリに通ってみたが、不自由な身体を無理して参加したものの、素晴らしい指導員と仲間に助けられて、何とかこなすことが出来たが、午後は体力を使い果たしたようで、帰宅したらぐったりだった。特に打撲した(らしい)右腕が重く、キーボードを打つのもままならない。

 

昔から「地震。雷。火事。親父」というが今の状況はまさにそう言えるだろう。

その“混乱”にまぎれて?「伊東市の田久保真紀市長の学歴詐称問題が起きた。

「本人」なのに覚えがないというのは実に不思議である!

“単なるおばさん”だったわけだが、其れで公職についていたのだから、責任は大きい。

‟変なおばさん”だが、他にももっといるのじゃないか?

学歴を”誇って”いても其れに値しないものもいる。国のシステムが“歪んで”いるからだろう!

 

其れよりも、気になるのは、<産経抄>「しかく」なき者が教壇に立つ時代の方だろう。

 

戦後の「学校」は、アダムとイブの世界そのままである。!

昔、デモしか先生という言葉がはやったが、それにしても今は「盗撮」が得意ならば誰でも先生になれる、ということか?

 

一方、地震が続く吐噶喇列島では「震度6弱を観測した悪石島(あくせきじま)住民の島外避難を検討すると明らかにした。」処が【霧島連山新燃岳で、噴煙の高さが火口から約5千メートルに達っした】ともいう。

今この国は、地震、雷、火事・・そのとおりになりつつあると言える。天災も、ここまでくると、「人災を招きかねない」から要注意だろう。

 

世は、選挙‼選挙!で浮かれてきたが、写真で候補者の人相を見るだけでは期待が持てそうにない!

マ、我が国ではいつもの例だ!と言ってしまえばそれだけだが・・・若者が燃えないとこの国は良くはならないだろう。

投票率がどのくらいになるか!気になるが・・・

 

ここまで打ったら、右手が動かなくなってきたから、ここまでにする。

気合を入れた?つもりでもこの程度だ。中途半端で申し訳ない!