軍事評論家=佐藤守のブログ日記

軍事を語らずして日本を語る勿れ

トランプ旋風?も落ち着いた

トランプ再選「旋風」も一段落して、世の中は元に戻りつつあるようだ。

リべラルたち?には不満だろうが・・・

 

これで落ち着いて「古代の宇宙人」に専念できる。「人類が一体になる?」時は、再度の「月面着陸?」位しかないのではないか?それまでは「各個バラバラに『利益を求めて』対立するのだろう!」

 

古代の宇宙人の番組を見ていると、日本人の見事さ?に驚かされる。つまり、「かぐや姫」理論と、「浦島太郎理論」である。大昔から日本には「相対性理論」が流布されていたのであり、子供たちは物心がついたころからそれを信じていたのだ。

昔風の日本人には「そんな理論」は慣れ親しんできていたのだろう。知らないのは「現代の日本人」だけなのかもしれない。刃物やバールを振り回して老人を惨殺することにしか脳がない若者たちを見ていると、彼らに「罰が当たること」を願わない国民がいない筈はないだろう。「そんな異人」を世に送り出した親とともに一刻も早く処断されるべきである。しかし、教養人ぶっている裁判官には通用しまい。

これからの地球人は、UFOでは無く、その推進剤(火薬ではなく)アンチティキラ(古代の精密機械)の入手に励む必要があろう。

アインシュタインは言った。「時間は相対的なものだ」と。今UFOは我々の目の前にそれを示しているのだが、遅れている地球人には「わからない」のだ。

「リバースエンジリアリング」は既に「音速を超えて」光の速度を超えているのだが、「この世に光以上の速さのものはない!」と教えられてきた人類は一向に考えを改めようとしないのだ。

 

米国の大統領選挙で「メディが言う」ことだけを信じてカマラが勝つ?と信じていた日本のメディアによく似ている。メディア自身は「不利だと見たらすぐに訂正して」何食わぬ顔をしているじゃあないか!

「今は見えていなくても、聞こえていなくても」見える人には見えるのであり、聞こえる人には聞こえるのである。

 

やがて考古学が発展し、「神話が真実の歴史」だと言われるようになるのだろうが、日本人(特に政治屋)には無理なような気がする。光には「時差」が付きまとうが、UFOは時差を超えて動き回るのだ!

 

その時には老兵は生きていないが(笑い)。なんとなくそう思えてくるから不思議である。