関税戦争は、米中の戦いになってきた。わが国も、万博開催中だが、赤沢大臣を調整に向かわせたが、果たして成果はあるのだろうか?
大谷選手だったら、トランプさんも聞く耳があるだろうに…
今わが国の国政自体がに活気がないから、心配である。主食は高上がりして、主婦は苦労しているが、これも「農政」の失敗だろう。事程左様に、ほとほとこの国には‟活気”が感じられなくなった。
時折、ブログを更新するのだが、PCに非常に多くの「詐欺まがい(サギそのもの)のメールが入っているので驚く。其れも堂々と?実在する企業名だから呆れる。どこかのように、警察署名で詐欺事件が起きることはよくわかる。わが国には、詐欺師が多くなったものだ。其れに「殺人事件」、特にひ弱な女性相手の事件が多いのにはあきれる。
成人(未発達?)の男が弱い相手しか狙わないのだから、呆れてものも言えない。男子たるもの、強きをくじき、弱きを助ける精神を失ったのだろう。殺人事件を見聞きするとこの国は長くはない!と思うようになる。
ところで、今日のニュースに【総務省などが偽基地局による携帯電話への通信妨害を確認し、調査を開始した。】というものがあった。【偽基地局は、通常の基地局と同じように電波を発信し、携帯電話やスマートフォンを誤って接続させる仕組みだ。】というから手の込んだ仕事だ。わが国では、災害が多いからこれを放置すると非常に危険である。 おそらく犯人は敵対感情丸出しの中国だろうが、この国は「国家ぐるみで」世界中で活動しているから、トランプさんに何とかしてほしいものだ。石破さんじゃだめだろうから。
もう一つ、【リチャード・アーミテージ氏が13日、肺そく栓症のため死去した。】という記事もあった。わが国に理解ある人だった。こうして地球人類はどんどん交代していくが、不変なものもある。その一端が、ヒストリーチャンネルの「スキンウォーカー牧場」の出来事だろう。
TV番組では遂にメサ(丘陵地帯)の掘削に入ったが、現代科学常識では理解できない現象が次々に起きている。
私も書いたが、(「知的生命体が警告する宇宙戦争」講談社)南極大陸の地下の不思議な現象も、バード・米海軍少将が第2次大戦直後に体験したが大統領からかん口令が敷かれた秘密に迫っている。南北両大陸の地下には「秘密の都市」があるというバード少将の伝記にもある。南極大陸の地下には、直径100メートルの大きな穴があり、地下空間は22度の気温であった、というものだが、これらも地下から発する「放射線」で覆われているという。幸いなことに、欧米では継続して研究しているグループもあり、資料もあるようだから、スキンウォーカー牧場の様に徐々に解禁されていくのだろう。 こうなってくると、今までの“常識”とは一体何だったのか?ということになるが、どこかで誰かが教科書を書きなおしているのかも。
関税戦争真っただ中の国では、時間がなくてとても手に負えないだろうが、この世には「不可思議な現象」がある、ということだろう。