今日のニュースで目をひいたのは、【一人暮らしのまま自宅で亡くなる「孤独死」の実態が、国の調査で明らかになった】ことだろう。
【警察庁が4月、初めて公表した集計では、全国の令和6年の孤独死は7万人超。人間関係が希薄で社会的に孤立していたとみられる「孤立死」も2万人に上ると推計された。調査結果は、孤独・孤立対策の重要性とともに、遺体を取り扱う警察や医師、行政の態勢不足など、孤独な死が発覚した場合の課題を浮かび上がらせる。】とあるから、この話題には高齢者たる私が避けて通ることはできないと思う。(笑い・準備はできているつもりだが、・・・)
それにしても、最近、同期生の訃報がよく続いた。お互い、高齢者なんだから、当然だと言えば当然なのだが・・・
しかし、改めて自覚させられた。
親戚、親族が近くに住んでいればいいが、そうでなけれがご近所に「迷惑」を掛けることになる。UFO問題など、どころの騒ぎではない。勿論、老人会には入ってはいるが、足が不自由になってからはしげしげと通うことはできなくなった。しかし、こんな「神様か」と思うような方が近くに住んでいることを知って驚いたが、今では私もお世話になっている始末である。心苦しい限りであるが・・・
改めてウルガイの元大統領・ムセカ氏の偉さを思い知る。プーチンさんや、トランプさんには期待できないことだ(笑い)。
しかし、少なくとも私も財産はないが「幸せ」だったと言えるから、幸せ者の中に入れてもらえるだろう。
せめてあと少しだけでも、UFO問題の結論を掴んでおきたいが・・・ヒストリーチャンネルの再開に期待している。
どうも、古代には・アヌンナキと称する天から降りてきた人たちがいたそうだから、昔から異星人は地球に住んでいたらしく、今でもスターチルドレンとして「ハイブリッド」が存在しているようだから、案外、地上でも、気がつかないうちに「面談?」していることがあるらしく、そういえば先に逝った家内が「あなたはグレイに似ているわ」とよく私をからかっていたことを思い出す。
話題が「孤独死」から、「宇宙人」に飛んだが、案外気を付けて見渡していなかっただけで、向こう様は気がついていたのかもしれない。
私の人生は、あまりにもに知らないことが多すぎた人生だ…と今頃になって気が付いた…