早、花の節句も過ぎた。大船渡は火災で延焼中のままだ。避難させられた方々は落ち着かないだろう。
後は天からの水を期待するのみか。虚しさを覚えるが、世界中、異変続きだから恐ろしい。
ここのところ、地上波TVを見続けることになったが、それはやはり「トランプ・ゼレンスキー会談決裂」があったからだろう。これは国際情勢を大きく狂わせることになった。
恐らく これから、冷戦構造は大きく変わるだろうと思われる。
既に、欧州では主要国が再編成するようだ。根本は変わるまいが、NATOからアメリカが離脱するのだろう。
これでロシアの目論見はほぼ完成したと言える。プーチンさんにとっては、「棚から牡丹餅」だったと言えよう。
それにしても、国際関係とは意外と簡単に変わるものだ。
それに比べると我国は大船渡を除いて平穏?なものだ。
大きな出来事と言えば「はな信用組合」次長による詐欺事件だろう。こうなると、「信用」という日本語の意味が疑われる。今までは「メガバンク」だったが、「信用組合」までも詐欺師集団となれば、国民は何を信じればいいのだろう?
恐ろしく、モラルが低下したものだ。今後は「不信用組合」とでもいうのだろうか?
処で「核不拡散協定」会議の場で、「日本被団協」という組織がまたまた活躍しているようだが、自国は「米国の核」によって庇護されているからか、政府は「無関係」のようだ。
何とも不自然な様相だが、NPT条約の批准時に外務省に出向していた3等空佐だった私は、政府部内の様相を眺めていたから、何とも言えないが、当時から熱心だったのは、若手の外務省員だけ?だった。政治家らはカメラが構えられると大げさにふるまうが、カメラがいないと分かるといい加減だったからその真剣度は知っていた。
当時は元空自出身の源田実議員がいたから彼を取り巻く議員らが、威勢よく‟恰好をつけて”話すだけで真剣に「核保有の是非」などを検討する者は見当たらなかった様に思う。
通俗的な話ばかりで、若手の優秀な外務省員らは失望していた。今でも「その延長線上に」あるな、と思っている。
核には「戦略核と、戦術核がある」が、其れさえも知らない【大人たち】が多すぎて驚いたものだ。
今回のトランプ・ゼレンスキー会談決裂の意味を知れば、当時の国連局長等は何と言っただろうか?とまじめな役人たちの顔を追い出す。
今ではすでに「熱くない戦争」である「関税戦争」が始まっているのに当時の「NPT会議」はそんなものだったと思う。
「ジャパン、アズナンバーワン」を「取り返すいいチャンスだと思う」のだが、今の日本では誰もそんなこと何ぞ考えてもいないだろう…! ‟日本は平和だ”