軍事評論家=佐藤守のブログ日記

軍事を語らずして日本を語る勿れ

天安門虐殺事件を記憶遺産に!

天安門事件から27年】を連載した産経は2日に、
中国人民解放軍が学生らによる民主化運動を武力弾圧した1989年6月の天安門事件から、4日で27年を迎える。事件当日、天安門広場付近で戦車にひかれて両足を失い、現在は米国で天安門事件の国連教育科学文化機関(ユネスコ)記憶遺産への登録などに取り組む民主活動家の方政氏(49)がこのほど初めて来日した≫と報じ、原川貴郎記者が当時の中国の学生たちが運動にかけた思いや現在の中国の人権状況について聞いている。


≪5月上旬ロスアンゼルスから来日した方政氏=月刊中国から≫


4日には、≪中国共産党が大学生らの民主化運動を武力弾圧した1989年の天安門事件から4日で27年を迎えた。弾圧を正当化する当局は北京で追悼活動への厳戒態勢を敷いており、民主活動家らの拘束が伝えられる一方、国内の主要メディアは事件について全く触れていない。学生運動の中心となった天安門広場はほぼ日常通りの週末のにぎわいをみせ、“記憶の封殺”を印象付けた≫と報じている。


自分に都合がいいことは強硬に主張するが、不都合な事実を隠すのはシナの常とう手段である。
ありもしなかった“南京大虐殺事件”は、彼らが自分の不利を隠すための創作なのだが、わが外交の不作為で、記憶遺産に申請されている。

両足を戦車に潰された方政氏は、わざわざ来日して国の残虐さを訴えた。
産経以外は報じなかったようだが、世界各地では北京政府に対する民主化運動が高まっている。

そんな中、大紀元日本は「六四天安門事件 学生を後ろから襲った戦車 六四天安門事件の体験者が語る」という記事と共に当時の貴重な写真を掲載した。(2016/06/06)

≪1989年6月4日、北京の天安門広場で、民主化運動を軍が武力鎮圧した「六四天安門事件」が起きた。中国共産党政権はこの日、天安門広場に集まった学生を中心とした丸腰の一般人に、戦車で無差別に攻撃した。政権に影響する「敏感な」過去の事件として検閲されているため、中国国内では事件の事実を知ることができない。現在の中国の若者は、文化大革命のように、事件のことを全く知らないという。…≫
そして「一部残虐な写真があります」と注意喚起された写真をご覧いただこう。これが「中華“人民”共和国」の実態である。


≪当時の方政氏かと思われる…≫


世界第2の経済大国?にのし上がったシナは、依然として権力闘争の真っただ中にある。
今日の産経【経済裏読み】には「尻ぬぐいは誰に?習近平vs李克強中国経済失政、最高指導部内に渦巻く批判と牽制」と題してこうある。


≪景気低迷が加速する中国で最高指導部内の権力争いが激化しているもようだ。政府高官や「権威筋」とされる幹部が、このところ互いに経済政策の失政を批判したり、牽制したりする発言が相次いでおり、混乱に拍車がかかっている。発言を分析する日本の専門家は、景気低迷が誘発した最高指導部内の権力争いが「相当のレベルまで激化している」と注目している・・・≫


しかし、大方の“希望的観測”ではシナ経済は既にどん底のはずだが、なかなか崩壊しないのはなぜか?について、物理学者の佐野千遥氏はこう分析している。

先は長くないといわれて既に十数年たっている『北朝鮮』も、倒れるどころか水爆まで開発しているというから摩訶不思議である。

北には誰かが救いの手を差し伸べているのだろうが、佐野博士によると、シナの場合は“人民”の構成度合いが決め手のようだ。ご参考までに転載しておこう。


中国経済が崩壊しない謎!」
≪…毛沢東孫子の兵法に基づき“農村から都市を包囲する”軍事的な「持久戦戦略」により、旧日本軍をさんざん悩ませ、蒋介石に勝利できたのは、このアジア的生産様式を持った自給自足の農村に依拠したからであった。しかしその毛沢東も“大躍進”“5か年計画”で失敗し、多数の餓死者まで出したのは、その“大躍進”“5か年計画”とはその内実が「工業化と農業集団化」であって、アジア的生産様式のその自給自足の農村を解体しようとしたためであった。毛沢東が“5か年計画”で餓死者まで出したと批判する�殀小平以降の現政権の“新都市化計画”も、毛沢東の“5か年計画”と同じく、アジア的生産様式の自給自足の農村を解体する企てであり、その為に現在の中国経済崩壊が齎されたと言っても過言ではない。但し�殀小平以降の現中共政権が毛沢東のように直ちに経済的失敗に陥らなかったのは、中国内外の資本主義が現中共政権を延命させてきたからに過ぎない。


この自給自足ができる農村が失業者を吸収してしまう「アジア的生産様式」こそが、現在の中国の金融業界の激震による中国経済の急速な“凋落”が起こっても、普通の国だったら崩壊する筈の所を、中国に限ってそうならない原因である、との経済学説を私・佐野千遥は提唱する。

多くの論者の中国経済崩壊論に今迄私・佐野千遥が軽々しく乗らなかったのは、ここに有る。

つまり中国の金融がどうなろうが、国家財政がどうなろうが、それは中国総人口の27.6%にとってのみ重大事であって、残りの72.4%の自給自足で生活している中国人にとっては痛くも痒くもない。
ここに中国の強みが有るのであって、例え工業の面で、技術の面で実質経済が崩壊(例えば昨今の中国造船業の消滅)しても72.4%の農民が中国軍を兵員として支える仕組みが有る。

であるから中国人民解放軍の2020年の日本地図、2040年の世界地図は、あながち非現実的だとは言い切れないのである≫


確かに「中国総人口の27.6%」のみが人生をエンジョイしている様がよくわかる。ウォッチャーから届いた情報である。


≪5月27日に、マレーシア海軍司令が遼寧号を視察したので突如艦橋にマレーシア国旗を掲げた。司令はイスラム教徒であるので、特別の食堂を作って接待、遼寧号の新艦長・劉�剔、政治委員の李東友等も共にした。空母上で訓練展示をしたあと「遼寧号は中国海軍建設上のシンボルだ」「歴史や伝統が長い両国は良い友だ」と「人民海軍報」は伝えている。


習近平の腹心である苗華上将は「先祖から残された領土である南シナ海は寸土たりとも譲らぬ」と豪語した。どこの出身だろう?≫



≪美女間諜(スパイ)とかかわった総装備部専門家らは国家安全部に調査され、その後失踪した。
人民解放軍武装装備、軍工機密資料など大量に抱えている部署の組長だから、事実だとすれば中共国家の安全利益などに強大な損失が生じるといわれる。写真左が「郭恩明」だが、彼を籠絡した女性間諜は中国人?それとも外国人?。どんな美人だろう?ともっぱらの話題になっている≫



≪“投資450万日円で札幌市内のマンション購入”を懸命に中国人に呼びかける5月27日付の中共の人民日報・海外版。この投資管理企業は、日本国内に住むシナ人のために不動産投資説明会を行った。
不動産を隠れ蓑にした情報機関とみていいだろう。日本人は実にやさしい!戦争しなくてもどんどん国土が占領されていることがわからないの?とはウォッチャーの弁。さてさて…自分のことばかり考えている都知事のような政治屋ばかりだから「知ったことじゃない」か…≫



≪それに比べて人民は悲しい!4月28日に上海市内の交差点で牛乳を満載したトラックが横転し、数千個の牛乳パックが散乱した。途端に住民たちの老若男女が駆け寄り懸命に牛乳争奪戦を繰り広げた。
これが豊かになった国の“文明都市”上海の実情です、とはウォッチャーの解説。この逞しさを見れば、シナの経済はそう簡単に潰れそうにない?!≫

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