軍事評論家=佐藤守のブログ日記

軍事を語らずして日本を語る勿れ

2014-01-01から1年間の記事一覧

「新聞と友好国」の選び方

朝刊に入っていたチラシに、「役立つ情報満載の進学ガイド2015:大学の選び方」とあり、「全国1560学部徹底ガイド」と、「医師になるためのトータルガイド2015:医学部に入る」と書かれていたが、この2冊の出版元が≪週刊朝日(進学)MOOK≫とあったから…

激しくなる対日工作

愛猫ジリ(スコティッシュホールド:14歳)が急死した。食欲が減退していたので、猛暑の影響か?と思い餌をいろいろと変えつつ様子を見ていたのだが、朝起きたら倒れて虫の息だったので近所の獣医に飛び込んだ。懸命の処置で一時回復したものの手遅れだった…

始まった第2の“満州引き上げ”

7〜8月と動き回ることが多く、その上気温の変化もあり体調がすぐれなかったが、先週が一番苦しかった。そんな中、チャンネル桜とフジTVのプライムニュースの収録に出かけたが、咳込むのじゃないかと気を使った。 しかし、うまく切り抜けられて、放映の障害…

拙劣だった朝日の取材

“従軍”慰安婦問題で、“天下”の朝日新聞が取材ミスを認めた。吉田清治という嘘つき男に「引っかかった」というのである。まるで吉田のせいだ!といわんばかりだが、この会社はいつもそうだ。 何せ≪天に声あり、人をして語らしむ」という中国の古典に由来し、…

習近平、孤立無援か?

「大紀元日本」は8月5日に「習近平・国家主席『生死と名誉毀損を気にしない』」と題して次のように報じた。 ≪江沢民派の重鎮、周永康・中央政治局前常務委員への立件、捜査が発表され、「次に退治されるトラは江沢民・元国家主席か」との見方が高まる中、中…

周永興の嫌疑はクーデター未遂

ご先祖様の墓参りと神社のお礼参りに出かけ、東北道などを約千キロ走り回った。天候には恵まれたが、連日30度を超える猛暑で、体の切り替えが難しかった。 福島の名物・桃がサービスアリアに多量に並んでいたが、まだまだ風評被害で往年の様には売れないらし…

中国共産党崩壊の序章か?

今日は7・30、航空自衛官にとっては忘れられない恥辱の日だ。43年前の今日、雫石上空で訓練中だったF−86F戦闘機に全日空機が追突して162名が亡くなったが、その責任を追突された訓練生は無罪になったものの、空中で指導中だった教官が負わされ有罪になった…

いまシナ大陸で何が起きているのか?

先週まで、かなり取り込み事が多く、更新がすっかり遅れてしまった。岡山の講演会では、熱気あふれる聴衆の表情に、ついつい3時間ぶっ通しでお話しし、10分休憩の後質疑応答。これまた突っ込んだ意見だったので新幹線発車時刻ぎりぎりまで頑張り、列車内…

大陸騒乱の行方

*大陸騒乱の行方 漸く「お国のために=特攻隊の英霊に深謝す」が書店に並び始めた。 靖国神社の御霊祭りに間に合ってよかった。同じ操縦かんを握った私からの、若き特攻隊員たちと、一身に責めを負って自決した大西提督への鎮魂の書である。 ≪渋谷の書店店…

尖閣海空域を「射爆撃場」に指定?

6月18日付のブログに、6月14日に河南省南陽市に並んでいる列車に大量の戦車・装甲車・その他ミサイル発射車両(100両ほど)が積載されていたことについて、「ミサイル部隊(第2砲兵)発射旅団の動きがおかしい。今回は100両以上の発射車を引き…

第40回つばさ少年剣道大会

航空自衛隊築城基地が“主催”する表記行事に招待され、数年ぶりに懐かしい築城基地に行ってきた。 ≪大会のパンフレット:基地主催行事は築城基地だけ。隊員は日曜返上でボランティアで支援している≫ ≪谷口3曹(当時)がデザインし基地が寄贈した優勝旗:リボ…

“ホームルーム”で騒いでいる場合じゃなかろうに

「お国のために:特攻隊の英霊に深謝す(青林堂:¥1600+税)」の最終ゲラチェックが終わり、印刷に回った。若者向けに写真を多数挿入したから、編集者は苦労したようだが、7月中旬に店頭に並ぶだろう。大西中将ご夫妻と、英霊が喜んでくださればいい…

世界は急激に動き始めた

7月上旬を目途に上梓する「お国のために=特攻隊の英霊に深謝す(仮題):青林堂」は、今週末にゲラの点検に入る予定である。 続いて、私のパイロット人生始末記である「ファントム・パイロット体験記(仮題)」もようやく脱稿した。 そんな“終活”にいそしむ…

続・慰安婦問題

細石氏のコメントに対して、次の見解が適切だと思うので、ご参考に供したいと思う。私自身も、浜松勤務時代に、直接元兵士(上級下士官)から話を伺ったことがあるが、それについては機会があればご紹介したい。細石氏が「戦後生まれの戦争を知らない国民が…

慰安婦問題=なぜ日本人は怒らないのか?

カナダで93歳の元支那人慰安婦が「中国の慰安婦」に関するでたらめ本を4月28日に出版したという。朝鮮人のみならず、支那人も“被害者だった”というのである。彼女は当時支那に20万人の日本兵相手の慰安婦がいたといい、中には731部隊のことなどが混在してい…

政界再編の動きが…

このところ、7月に上梓する「お国のために:特攻隊の英霊に深謝す(仮題)」と、次作「パイロット物語(仮題)」の最後の追い込みと、さらに、2010年に上梓した「実録・自衛隊パイロットたちが接近遭遇したUFO(講談社)」がおかげさまで5刷となり、講談…

シナは戦争モードに入りつつある

起床してウッドデッキに出ると、電柱で妙に小鳥たちが騒いでいる。10数羽のシギや雀たちが取り囲んでいたのは、大型のカラスであった。 トランスの底に、シギが巣をつくっていたのは知っていたが、どうもカラスに襲われたらしいのである。そこでただちにスク…

裁判官がおかしい…

厚木基地の夜間飛行差し止めと、浜岡原発運転差し止め裁判は、今の日本の裁判、いや一部の?裁判官がいかに病んでいるかを示していると思う。 今朝の産経抄はこう書いたが同感である。≪【産経抄】裁判官が日本を滅ぼす 5月23日 徘徊(はいかい)症状のあ…

緊張する中越関係

今日は雨、我が家のバラ園も峠を越えそうで、花びらが舞い始めた。 午後のひと時、デッキでコーヒータイムを楽しんでいると、人間界のごたごたを忘れて至福の時間が持てる。家内に感謝! さて、中越関係に注目せよと書いたところ、読者からいい情報が届いた…

「集団的自衛権」で小田原評定している時ではない!

中越関係は憂慮すべき状態になってきたから、今日は少し長くなる。わが政界は、集団的自衛権を認めるか否かでもめているが、老兵の目から見れば滑稽極まりない。 自主防衛できないから、米国と安全保障条約を結んで国の安全を確保しているのではないか? 片…

無責任な“垂れ流し”

久しぶりに、西武ドームで開かれている「国際バラ展」に行ってみた。月曜日だったが、駐車場も場内も大混雑。バラ人気が高いのには驚く。 今年はお年寄りと男性の姿が目立ったが、私もその中の一人だった! 改めて我が国がいかに“平和”かと悟らされる。 ≪会…

中華思想丸出し!

「中華思想」とは≪中国が宇宙の中心であり、その文化・思想が神聖なものであると自負する考え方で、漢民族が古くからもち続けた自民族中心主義の思想であり美称である。漢民族とは異なる周辺の辺境の異民族を文化程度の低い禽獣であるとして卑しむことから華…

日本はゴールデンウィーク、世界は騒乱!

≪新潟県上越市で起きた痛ましい水難事故=産経から≫ゴールデンウィークも終わった。わが国では水難事故や山岳事故が報じられたが、世界では騒乱が続いていた。 南シナ海では石油掘削をめぐって中越の艦船が衝突、6人負傷したが、体当たりされたヴェトナム艦…

続・海軍搭乗員が見たガ島の惨状

ゴールデンウィークの中休み、お天気も中休みの様だが、韓国は相変わらず「客船沈没」問題で紛糾していて、国自体が沈没しそうな雰囲気だ。この程度の危機管理意識、危機対処能力、指揮能力しかない政府と、日米韓の同盟を結ぶのは危険だろう。一方、中国も…

海軍搭乗員が見たガ島の惨状

春の叙勲者の中に、台湾の大先輩、蔡焜燦氏の名前があった。日本人よりも日本人らしい、蔡先生に心からお祝い申し上げたい。 今朝の産経抄にはこうあった。 ≪【産経抄】「君は祖国を愛しなさい」 4月30日 旭日双光章を受章した蔡焜燦(さい・こんさん)さ…

裁判官の常識

連休で各地は家族連れで賑わっているようだ。空気も食料も汚染され人民が呻吟している国もあるというのに、わが国は実に「ユートピアだ」と痛感する。 問題は「銀のスプーン」を咥えて生れ落ちてきた国民が、その“幸せ度”に気が付いていないことだろう。 欲…

新冷戦時代の幕開けか?

「日米同盟『力強く復活』」と今朝の産経は日米首脳会談を評価した。オバマ大統領が「尖閣は安保対象」と公言したからである。TPPは難航しているが、昭和16年のハル・ノートのことを考えれば気にすることもあるまい。 海千山千の弁護士相手に健闘してい…

商船三井差押えの暴挙

≪上海海事法院から差し押さえられた商船三井の鉄鋼石運搬船「バオスティール・エモーション」=産経から≫ 昨日の産経は「商船三井の船差し押さえ、反日『実力行使』に」と題して、 ≪中国の裁判所が戦後補償の一環として、商船三井の船を差し押さえたことは、…

半島も大陸も大混乱!

≪沈没現場=産経から≫「セウォル号」(6825トン)沈没事件で新聞・TVは大騒ぎだが、この船は沖縄時代にAラインのフェリーとして那覇港でよく見かけた船だった。 その後韓国に売却されたそうだが、韓国はそれを改造して、定員を804人から921人に…

科学と非科学

十二日午後、水交会で行われた市来会に出席して、会長である海兵六十七期の市来俊男氏の体験談を聞いてきた。 終戦直後、海防艦長となり、壱岐水道、対馬海峡東水道に日本海軍が敷設した係維機雷の掃海に従事した体験談と、関連して日本海軍の防備計画全般に…